首都高速道路の建設、維持・管理は、私たち「首都高速道路株式会社」が担当しています。
 「ひと・まち・くらしをネットワーク」を合言葉に、毎日115万台、200万人のお客様にご利用いただいている首都圏の大動脈である首都高を、24時間365日、より安全に、より円滑に、より快適にお客様にご利用いただけるよう社員一同、全力を尽くしています。
 私たちは次の5つを経営方針として掲げ、これまで以上にお客様の視点に立って仕事を進めてまいります。

お客様第一

 安全と快適を追求し、お客様に満足いただける質の高いサービスを提供します。

地域社会との共生

 地域の皆様とともに、よりよい環境の実現と地域社会の発展を目指します。

社会的責任

 高い倫理観と透明性をもって、お客様、地域の皆様、投資家の皆様との信頼関係を築きます。

自立する経営

 効率的で健全な経営を行い、新しい分野での事業も積極的に展開します。

活力あふれる職場

 社員が自らの力を高め、誇りと達成感を持てる職場をつくります。

 首都高の最大の課題である渋滞を解消すべく、平成18年7月に策定した首都高渋滞対策アクションプログラムに基づき、ネットワーク整備やボトルネック対策等を着実に進めてまいります。
 特に、ネットワーク整備の要となる中央環状新宿線・品川線については、平成19年度に開通させた4号新宿線~5号池袋線間に続き、3号渋谷線~4号新宿線間4.3kmの平成21年度中の開通による新宿線の全線開通と品川線(3号渋谷線~湾岸線間9.4km)の平成25年度中の開通に向け、事業推進に努めてまいります。
 また、距離別料金の円滑な移行に向け、ステークホルダーの皆様のご理解を得つつ、必要な法手続、システム整備、お客様への周知等に万全の対応を行ってまいります。
 このほか、首都高速道路をもっとご利用いただけるよう、より一層の営業努力を進めるのはもちろんのこと、高速道路事業以外にも、道路を核にしたより総合的なサービスをお客様に提供してまいります。

 「自ら考え、自ら行動する」ことにより、お客様に「首都高変わったな」と目に見える形で実感していただけるよう、全社一丸となって頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。