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事業概要 / 道路事業

新規路線の整備

今までの取組み

首都高中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)が、平成22年3月28日に開通しました。3号渋谷線、4号新宿線が中央環状線に接続することで、東名高速(用賀)から東北道(川口)や常磐道(三郷)までの所要時間が短縮するとともに、都内の交通についても経路選択の幅が広がり、利便性が向上します。また、都心環状線に集中していた交通が分散し、首都高全体の渋滞が緩和するため、CO2排出量の大幅な削減も期待されます。今回の山手トンネルの開通によって、中央環状線の約8割がつながることになり、平成25年度の品川線の完成で全線が開通する予定です。
神奈川地区では、高速神奈川6号川崎線の殿町から大師ジャンクションまでが、平成22年10月20日に開通しました。これにより、高速神奈川1号横羽線[横浜方向]と高速湾岸線が川崎線で接続され、羽田空港へのアクセスが向上したほか、東京湾アクアライン[千葉方向]に行くのも便利になるなど、川崎線がより一層利用しやすくなりました。

今後の取組み

都心環状線を先頭とした渋滞を抜本的に解決するために、首都圏三環状道路NEWの一つである中央環状線の早期完成を目指し、中央環状品川線の整備を東京都との合併施行で進めています。 中央環状品川線は、平成25年度の完成を目指して整備を進めています。

神奈川地区では、周辺道路の混雑緩和だけでなく、横浜の拠点である新横浜都心・京浜臨海部などを高速で結び、地域間の連絡強化、広域的な利便性の向上を図る横浜環状北線(生麦JCT~港北IC)の整備をすすめています。 横浜環状北線は、平成28年度の完成を目指して整備を進めています。