イカの耳

首都高の高架上には、新規路線や増設の出入口を接続するために拡幅された部分があり、首都高の社員のあいだでは、その箇所を「イカの耳」と呼んでいます。なぜイカの耳かと言いますと、上からその拡幅部を見るとイカの耳に似ているので、 このように呼ばれています。

首都高には、このようなイカの耳がいくつかあり、その中の5号池袋線の飯田橋付近にあるイカの耳では高架橋上という緑化には厳しい条件ではありますが付近を利用されるお客様への安らぎの提供および新たな環境対策として緑化を進めて行きます。

花を育てる会×グリーンでゆこう!

首都高を利用されるお客様の疲れを癒そうと、首都高パーキングエリアには様々な草花が植えられています。グリーンでゆこう!では、数ヶ月に一度行われる、草花の植替えで行き先の失った草花をリユースする活動をしています。
この取組みは少しずつ広がり沿道の幼稚園への配布は、先日の1月26日で7回目。元気いっぱいの園児、先生方、そして父兄のみなさんが毎回楽しみにしてくださっています。

そんな活動に興味を持ってくださった首都高沿道の、とあるマンション。お花の好きな仲良しさんで活動されているその名も『花を育てる会』から、リユース草花の問合せをいただきました。「捨てられてしまう運命の草花を引取り、マンションの花壇で育ててみたい。」とグリーンでゆこう!の活動に賛同いただきました。マンションの花壇には、背の高い高木や中木しか植えられておらずタバコの吸殻や空き缶などが投げ込まれてしまうので草花を植えたいと検討されていたそうです。

吹く風が少し強かった、2月1日(日)。『花を育てる会』のみなさんが、首都高パーキングエリアからやってきたリユース草花の植え込みをしてくださいました。 またひとつ、リサイクルの輪が広がりました。

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