イカの耳 その2

5号池袋線上り飯田橋付近のイカの耳で緑化を進めています。
緑化にあたり、高速道路上ということもあり水遣り、剪定等、日々のメンテナンスが必要のない植物を選びました。 植物たちは次号で紹介します。

また、植物が根を張る土壌については、風や車の風圧で飛散することがなく保水性が高い溶岩を選びました

取り木

職場の守衛さんが、「ゴムの木を『取り木』しているので成功したら1鉢あげますね」と夏の終わりに声をかけてくれました。
駐車場の隅にひっそり生育しているゴムの木。
そのゴムの木の茎を少し傷付けて水苔で包み、数ヶ月待つと発根する「高取り法」という手法で取り木をしているとのこと。

そんな会話も忘れかけていた今年の初め、取り木で増やしたゴムの木を1鉢、守衛さんからいただきました。
多くの植物は、種で子孫を増やしますが、多肉植物のように、葉をころがしておくだけで芽が出る植物もあります。
そして今回のように、取り木で株を増やすという手法も。

個々の植物の特性を学び、グリーンの増やし方を知ると、首都高の景観向上・環境対策は、楽しく進めることができるかもしれませんね。

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