湾岸線の美化計画

まもなくやってくる夏休みを海外で過ごそうか、普段気軽に行くことのできない、ちょっと遠めの国内旅行に行こうか、と夏休みのプランを立てられている方も多いかと思います。

日本の空の玄関口である成田空港や、東京の空の玄関口である羽田空港などをつなぐ高速湾岸線。
現在、湾岸線では、「湾岸エコロードアクションプログラム」を進めています。
快適な走行、緑豊かな都市の創造、自然エネルギーの採用によるCO2の削減を目指し、湾岸線の美化計画を進めています。

今回紹介する美化計画は、湾岸線東行き(横浜→千葉方面)の大井本線料金所を通過直後の中央分離帯に植樹した、バラの花です。
多くの人に好まれるバラも、高速道路に植樹するのは、目新しいかもしれません。なぜならバラは、病虫害がつきやすいので頻繁に消毒しなければいけない、枝の剪定や咲き終わった花の飛散など、メンテナンスが大変なイメージがあります。
しかし、バラも数多くある品種から花の色や開花時期、病虫害などに強い品種を選べば、とても管理のしやすい植物なのです。

色が鮮やかなピンクノックアウトなど、全部で6種類のバラを植樹しています。 夏休みのお出かけの際には、美化計画進行中の湾岸線をご利用ください。

道草 アシ

今回の道草は、人の背丈まで伸びた植物、アシです。
「すだれ」の材料としても有名です。
葉を取ると、すだれのパーツが出来上がります。

植物名 : アシ
イネ科ヨシ属。
ヨシまたはアシ(葦、芦、蘆、葭)は、温帯から熱帯にかけての湿地帯に分布する背の高いイネ科の草の一種である。「ヨシ」という名は「アシ」が「悪し」に通じるのを忌んで(忌み言葉)、逆の意味の「良し」と言い替えたのが定着したものであるが、関東では「アシ」、関西では「ヨシ」が一般的である。3~4の種に分ける場合があるが、一般的にはヨシ属に属する唯一の種とみなされている。よく似た姿のイネ科にも流用され、クサヨシ、アイアシなど和名にも使われている。
Wikipediaより
生息地 : 高速埼玉新都心線さいたま見沼付近
コメント : 先日行われた、ビオトープ体験学習会で訪れた見沼田んぼ。アシは見沼地域の在来種植物として、モニタリングの対象です。
 

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