見沼たんぼ首都高ビオトープ その1

平成18年8月に全線開通した高速埼玉新都心線は、さいたまスーパーアリーナの地下をトンネルで、その先の見沼たんぼを高架橋で通過する5.8kmの高速道路。
首都高は、たくさんの生き物が暮らす見沼の自然を守るため、ビオトープを整備しモニタリングを行っています。

初夏は、ビオトープの管理作業を行うのに適した時期です。空模様を見つつ今月中に、首都高社員の手により、草地や水辺に生える外来植物の除草を行います。

見沼たんぼに生息する在来植物の生育域を奪ってしまう、外来植物。
この時期よく見かける外来植物は、二年草のセイヨウカラシナや一年草のオオブタクサ。
これらの植物の刈り込みを数年続けることで、少しずつ外来植物は姿をなくし、元々見沼地域に息づいていた在来植物が生息しやすくなります。

次回のグリーンでゆこう!では、整備後のビオトープを紹介する予定です。

道草 ツツジ2010

5月のゴールデンウィークが終わる頃、街路を華やかに彩る草花、ツツジ。
咲く花も美しい植物ですが、今年は凛とした蕾を紹介します。

植物名 : ツツジ
ツツジは(躑躅)は、ツツジ科の植物であり、学術的にはツツジ属の植物の総称である。ただし、日本ではこの中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲとを古くから分けて呼んでおり、これらはしばしば学術的な分類とは食い違う。最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている。
Wikipediaより。
生息地 : 都心環状線京橋出入口付近
コメント : 甘い香りを放つツツジに、虫たちも集まってきます。

Back Number

SHUTOKO未来創造ラボ「グリーンでゆこう!」アーカイブ

お問合せ

首都高速道路株式会社
 西東京管理局 保全設計第一グループ
 TEL  03-3264-8526