首都高講座19限目 その2

少し汗ばむ陽気だった5月21日の午後、首都高講座19限目を開催しました。

24時間365日休むことなく、首都高の「安全・円滑・快適」を見守っている、首都高の頭脳、交通管制室。
首都高講座19限目では、首都高講座初登場、2009年11月から運用を開始した新交通管制システム「AISS’09」を見学。巨大なグラフィックパネルには、この春開通した新路線「山手トンネル」も映し出され、講座に参加された方々は刻一刻と変わる交通状況を熱心に見学されていました。

また、今回の講座のもう一つの会場となった代々木パーキングエリアにて、首都高のエコへの取組みを紹介しました。
パーキングエリア入口付近に設置している太陽光と風力のハイブリッド発電は、自然エネルギーを利用して作られた電気で、携帯電話を充電することができることや、鮮やかな緑が茂る壁面緑化、これからの季節には頼もしい駐車スペースの遮熱性舗装、室内温度の上昇を防ぐ屋上緑化など、短時間ではありましたが、これらを実際に見て、触れていただき、首都高のエコを身近に感じていただけたようです。

講座の参加者からは、「通常見られない管制室を説明つきで見学でき、ありがとうございました。」「(パーキングエリアについて)ただ単に使うだけでは気づかない事が多くあるのだと思いました。」「道路管理の裏舞台の深さがあること感銘した。」など、ご意見をいただきました。

首都高のエコへの取組みを、お客様へ紹介するよい機会となりました。
これからも、快適なエコパーキング造りを進めてゆきます。

道草 ゼラニウム

ヨーロッパを旅行するとよく目にします。家々の窓辺に好んで植えられている花、ゼラニウム。
その葉から放たれる独特の香りは、虫除け効果があるといわれています。

植物名 : ゼラニウム
フウロソウ科テンジクアオイ属。
一般的な園芸植物であり、約20の種から数百の品種が作られている。普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと総称されるが、紛らわしいことに、ゼラニウムとは同じ科のゲンノショウコなどが含まれるフウロソウ属 (Geranium) のことでもある。この2つの属に属する植物は元は Geranium 属にまとめられていが、1789年に多肉質の Pelargonium 属を分離した。園芸植物として栽培されていたテンジクアオイ類はこのときに Pelargonium 属に入ったのであるが、古くから Geranium (ゼラニウム、ゲラニウム)の名で親しまれてきたために、園芸名としてはゼラニウムの呼び名が残ったのである。
Wikipedia(テンジクアオイ属)より。
生息地 : 4号新宿線代々木入口付近
コメント : 民家の塀沿いに咲く、色鮮やかな赤とピンクのゼラニウム。
まもなくやってくる、蚊の季節。ゼラニウムは、天然の虫除けです。

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