教えて!みっちゃん

「山手トンネルプレミアムバスツアー」のお手伝い

Qちゃん 平成22年2月9日(火)に開催された、首都高講座17限目「山手トンネルプレミアムバスツアー」のお手伝いに行ってきました。

 

バスツアーに先立ち、山手トンネルの概要説明がありました。
今回の開通区間の大半はシールド工法で作られているのですが、シールドマシンが土を掘りながらセグメントと呼ばれるコンクリートの壁を造っていくなんて感動です。そんな役目を果たしていたとは・・・。
説明が終わると、いよいよバスに乗り込みシュッパーツ! バスに乗り込みシュッパーツ

バスは大橋ジャンクションをぐるっとひとまわりして外回りを走行。真新しい舗装を見ながら今回のツアーの折り返し地点である代々木換気所に到着しました。
換気所にはさまざまな設備がありますが、私が一番興味を持ったのは消音装置でした。効果実験では、スタッフが拡声器を使って「聞こえますか~?」と消音装置の向こう側から叫びます。すると微かに聞こえるくらいの音しかなくなり不思議な感じがしました。 消音装置

次は水噴霧設備の放水デモンストレーションです。
水がかかりそうな位置から迫力のある放水を見学しました。スタッフが傘をさしてその中に入って行くと、水の力で傘がブルブルと揺れるほどの迫力です。あとで知りましたが、台風の3倍もの水量だそうです。
さらにバスに乗車しての体験!すると、ワイパーが効かないほどの水の量!この水のパワーで火災の延焼や拡大を防ぐんですね。 噴霧設備の放水実験

再びバスに乗って大橋ジャンクションへ移動。
皆さん、スタッフの説明を聞きながら、バスの中から見える防災設備や看板を撮影していました。
山手トンネルには大橋ジャンクションのループが描かれた珍しい看板があります。これは江川達也さんのデザインを参考にした注意喚起板です。 大橋ジャンクションのループが描かれた珍しい看板

最後に大橋ジャンクションの屋上に上りました。
屋上からは現在建設中の再開発ビルの現場を望むことができ、地域全体が大きく変貌しようとしています。
今回首都高講座のお手伝いをして、ここまで造り上げるためには地域の皆様のご協力があるからこそ実現したのだなぁ、と強く感じました。  山手トンネルはまもなく全線開通

Qちゃん建設に携わってきた社員や多くの方々のご苦労を考えると、ワクワクするし泣けちゃいます。
3号渋谷線と大橋ジャンクションが繋がり、20年近くかけて造られてきた山手トンネルはまもなく全線開通します!

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