首都高らぶ
大橋ジャンクション・山手トンネル 現場初走行会
3号渋谷線と4号新宿線を結ぶ山手トンネルの開通まで2ヵ月を切った平成22年1月31日、マスコミ向けに現場初走行会が実施されました。
「中央環状線山手トンネル」の概要を説明した後、近藤真彦さんを乗せた車がマスコミを乗せたバスを先導し、大橋ジャンクション→山手トンネル(途中Uターン)→大橋ジャンクションというルートを走行します。
スタッフが早朝から準備に追われている中、マスコミの動線やカメラアングルなどを確認するため走行ルートの下見に行きました。

最初に、大橋ジャンクション内の撮影ポイントへ。
走行場所やスピード、バイク隊との距離など、ベストな状態で撮影できるよう何度もリハーサルを重ねました。

続いて、外回りを新宿方面に進み、今回開通する区間の特徴のひとつ「かまぼこ型案内標識板」の撮影ポイントへ。
「かまぼこ型案内標識板」は、外回りに3つ、内回りに1つ設置されていますが、富ヶ谷入口の合流部、ゆるやかな上り坂の頂上部に設置されているものを撮影対象に決定し、位置や露光時間などを確認して次の撮影ポイントへ。

初台でUターンし内回りを大橋ジャンクション方面に進み、富ヶ谷出口手前でストップ。この辺りは、「ものづくり日本大賞(内閣総理大臣)」を受賞した高度な技術によって造られました。
奥に見えるカーブと出口との分岐部が、なんともフォトジェニック。

近づいてみると、マスキングシートがヒラヒラと風に舞っています。少しでもよい状態で現場をお披露目したいので、すぐに駆け寄り応急手当を施しました。

大橋ジャンクション内の撮影ポイントに戻り、方向別に色分けされた路面と案内標識板を確認し、下見は終了です。

いよいよ本番。マスコミが続々と到着してきました。

ステージ上では、弊社会長と東京建設局長からの開通効果や建設状況などの報告のあと、近藤真彦さんから山手トンネルへの熱いメッセージをいただき、フォトセッションが始まりました。

走行会が開催。
バスを先導した近藤真彦さんの車が大橋ジャンクションのループから登場すると、いっせいにフラッシュがたかれました。
去年の秋から準備を始め、着々と作り上げたこの走行会。
おかげさまで多くのマスメディアに取り上げていただきました。

開通まで2ヶ月を切った山手トンネル。まだ工事中ながらも、真新しいアスファルトの美しさに心を奪われずにいられませんでした。

