首都高らぶ
1万5千人が歩いた!「山手トンネルウォーク」
一雨毎にあたたかくなると思いきや余寒も去りやらず風もまだ冷たいこの日、「山手トンネルウォーク」(一般開放デー)が開催され1万5千人もの方々が参加してくださいました。
受付1時間前から、すでに参加者の姿がちらほら。
受付開始時には、テーマパークと錯覚するほどの長い列ができていました。
受付を済ませ大橋ジャンクションの中へ。
広い空間の中、真っ先に視界に飛び込んできたのが色とりどりの光のアーチです。
光のシャワーを浴びながらいくつものアーチをくぐり抜けると、ひときわ輝く金平糖型のオブジェがあらわれました。壁面にブルーが反射して、まるで水族館の中にいる錯覚をおこさせ、その幻想的な演出にしばしの間見とれてしまいました。
環境エリアや安全防災エリアを越えて、3号渋谷線に接続する分岐部付近でUターン。
人の波にのって、交通管理車両や維持管理車両、パトカー、消防車などが展示されているエリアへ。
来た道を戻りスタート地点を通り越して、首都高がおすすめするイベントやドライブコース、現在工事中の「川崎縦貫線」「横浜環状北線」のパネルが展示されているPRエリアへ。皆さん説明を興味深げに聞いていました。
その先の黒山の人だかりで何やら歓声が。のぞいてみると、大橋ジャンクションの走行を疑似体験できる「ドライビングシミュレーター」に、ちびっ子たちが挑戦していました。
いすに座ると見えなくなってしまうほど小さな子供たちが、大きなハンドルを握り真剣に運転しています。その姿のかわいらしいこと、たのもしいこと。
大きくなったら、本物の首都高を走ってみてね。
先に進み、水噴霧のデモンストレーションへ。
万が一トンネル内で火災が発生した場合は、初期対応として霧状の水が撒かれ、火災の延焼や拡大を防止し、水による冷却効果などにより被害を最小限に抑えます。
最後に、「大橋キャンバス」にも参加してくれた目黒区立東山小学校の特設管弦楽クラブの演奏(時間限定イベント)を楽しんで、私のトンネルウォークは終了しました。
あいにくの雨でしたが、足を運んでいたたき本当にありがとうございました。
開通まであとわずかとなった山手トンネル。開通後、車でここを通った時にこのイベントのことを思い出してもらえると嬉しいです。
3月28日16時、山手トンネル、いよいよ開通です!


