2限目の首都高講座は神奈川地区の交通管制システムと保全点検(施設管理)について学びます。
神奈川管理局内にある交通管制室では、24時間体制で首都高速道路上の車両トラブルの連絡を受けて対応すると共に、車両感知器やテレビカメラ等から刻々と集まってくるデータを処理しながら、リアルタイムでお客様へ道路情報を提供する交通管理業務について説明させていただきます。
次に、浮島ジャンクションを一望できる多摩川第一換気所に移動し、換気設備やトンネル防災設備を見学した後、高速湾岸線の多摩川トンネルの管理用通路を移動しながら点検業務の説明をいたします。今回見学する多摩川トンネルは、多摩川の河口に位置し、あらかじめ河口の水底に溝を掘り、そこに別の場所で製作した長さ約100mの沈埋函という函を曳航し、沈めながらつなげて埋めていく工法でつくられた沈埋トンネルです。









