3限目の首都高講座は、大師本線料金所の横に位置する神奈川1号横羽線と神奈川6号川崎線を接続する大師ジャンクションの見学でした。
秋晴れの中、午前中は小学生の親子を対象とした11組23名、午後は高校生以上の10組20名に参加していただきました。
まずは、将来避難通路となる階段を下りてトンネルの中からスタート。ジャンクションの緩やかなカーブに沿って登っていくと、半地下、土工部と変わる現場景色を楽しみながら、高さ約10メートルの高架部分に到着します。
ジャンクションのループ内に建設中の雨水を貯めるための貯水施設や、トンネル内の空気を浄化するための換気施設の説明をすると、皆さん身を乗り出すようにして建設中の現場の様子をご覧になっていました。
このあと、午前の部に参加した子供たちは作業ヤードに大集結した大師ジャンクションで働く車たちに乗り運転操作を真似てみたり、記念写真を撮ったりと大興奮でした。
続いてMMST(マルチマイクロシールドトンネル)工法で建設された深さ約30メートルのトンネル部分に工事用階段で下りました。奈良の大仏がスッポリと収まるくらいの大空間を目前に、受講者一同、熱心に写真撮影をされていました。
高機能な一眼レフカメラや三脚を持参されて方もいらっしゃいましたが、ベストショットは取れましたでしょうか?
移動中に耳にした「春になったらさっき見た道路をうちの車で走ろうね」という親子の会話にスタッフ一同心が癒されました。
受講者の皆様、開通後にはぜひ大師ジャンクションを走ってみてくださいね。







