1月15日(木)「首都高講座」6限目を神山町換気所で開催しました。
今回も5限目と同じ神山町換気所で開催しました。当日はとても寒く、体調を崩して欠席される受講生の方もいらっしゃるのではと心配だったのですが集合時間前に受講生全員に集合いただき、スタッフもやる気が一層あがりました。
さて作業帯の中でヘルメット着用後、スタッフ誘導で階段を降り換気ファン室へ向かい、山手トンネルの概要やシールド工法について説明し、換気設備や機能についての映像をご覧いただいた後、全体を2グループに分けて、換気所内体験ツアーを開始しました。
換気ファン室の見学は、説明中にも横に見えていた大きな青い換気ファン設備から始め、空気の道順等を説明し、点検口からファンを覗いていただきました。次に大気汚染物質⇒浮遊粒子状物質(SPM)、二酸化窒素(N02)を効率よく除去する設備を見ながら、きれいになった空気が向かう換気塔の真下にご案内しました。見上げると六角形に切り取られた青空が印象的でした。
続いて空気の流れにより発生する音を小さくするための消音設備の前に立ち、消音器がどれくらいの音を消すのかという実験をした後、換気ファン室を出て、泡消火栓や消火器の使用方法の体験をしました。山手トンネル内にはこの設備が約50メートル間隔で設置してあります。
さて、今回の講座のもうひとつの目玉は山手トンネルです。
「これからトンネル部分に行きます」というスタッフの声に思わずガッツポーズの受講生様もいらっしゃいました。換気所内の階段をさらに降りてトンネル本線部分で全員そろって記念撮影をしました。
建設中のトンネルは部分によりセグメントの色が違い、その不思議な雰囲気を写真に収める方や、中には、突起した器具による怪我防止のためについているキャップ等を被写体にする方もあり、現場を楽しんでいただけた様子に私も嬉しくなりました。
換気ファン室に戻り質疑応答を終え、非常口のハッチを開けて山手通りの地上部へ上がりました。受講者の皆様をパトランプの光とともに見送りながら首都高講座6限目を終了しました。
受講者の皆様、最後まで講座を受講していただきありがとうございました。







