高速川崎縦貫線は、湾岸線と横羽線を結ぶ道路です。現在、川崎浮島ジャンクションから殿町まで開通していますが、その先の大師ジャンクションまで繋がる部分を建設しています。
工事区間のうちトンネル部分はMMST(マルチマイクロシールドトンネル)という特殊工法で工事を行っています。この工法は、外殻(がいかく)と呼ばれる外側の壁を、横型と縦型の四角いシールドマシンで掘って、これらを相互につなぎ合わせて外側の壁を作ってから、内部の土を掘ってトンネルを造る工法です。
今回の首都高講座は、平成21年3月に開通した高速神奈川1号横羽線の大師出入口(横浜方向)にある大師ジャンクションから、半地下部分を下って地下30メートルのMMST工法のトンネルにご案内いたします。
昨年10月に行った首都高講座3限目でご紹介した際は、アクアラインの4倍の広さの世界最大級の空間が広がっていましたが、現在は、避難通路と水道、ガス、電気など生活に必要なラインが入る共同溝の空間が誕生しています。開通してからでは決して見ることのできないこの空間を是非ご覧ください。
足場の悪い建設現場を歩きますので、中学生以下の方は保護者の方同伴での参加をお願いします。
また、1部、2部と時間を分けてご案内いたしますのでご都合に合わせてご応募ください。









