地域・近隣の皆様へ

環境対策の取り組み

周辺環境との調和をめざして

周辺環境との調和をめざして

北西線には、周辺環境への影響を低減する様々な技術が採用されています。また、高架・地表部では、走行環境や景観に配慮し、沿道環境の保全にも努めています。

環境保全のためのトンネル

全長約7.1kmの北西線の約6割はトンネルで、その延長は約4.1km。家屋の移転を少なくし、周辺環境を保全するため、地中をモグラのように掘り進むシールドマシンによりトンネルを建設しました。トンネル上や周辺にお住まいの方々の安全・安心のために、地盤の状況について、学識経験者等のご意見を聞きながら工事を進めました。

環境保全のためのトンネル

騒音を低減する技術

  • 裏面吸音板
    東方町付近では、橋桁の裏側に吸音パネル等を設置。
    関連街路の岸谷生麦線を走行する車からの反射音の低減に努めています。
    裏面吸音板
  • 高機能舗装
    舗装面の隙間に空気が逃げ、タイヤの騒音が低減できるとともに、雨天時の走行性も向上します。
    通常舗装
    通常舗装タイヤ溝と舗装面の間にはさまれた空気の逃げ場がなく、走行騒音が発生します。
    高機能舗装
    高機能舗装舗装面の隙間に空気が逃げ、走行騒音が生じにくい構造となっています。

換気システム

換気システム