夜景評論家 丸々もとお

美容ジャーナリスト 小田ユイコ

レインボーブリッジ開通20周年記念 船上トークセッション「夜景と輝く女性」

本日の東京港夜景クルージングは、特別コース!

美容ジャーナリストの小田ユイコと申します。今日はみなさまと楽しい時間を、美しい夜景を見ながら過ごしたいと思います。

夜景評論家でプロデューサーの丸々もとおです。
 ちょうど今、私たちの乗っている船は、お台場を出てから勝鬨橋を過ぎて、左側に聖路加タワーが見えてきたところですね。今日は、通常の東京湾周遊のルートとは違う特別なコースを回っていただけるということで、これから隅田川を北上していくところですね。今佃島がちょうど右手のほうに見えてきていて、その裏側にあるのが、この東京湾に一番最初に建った超高層マンション「リバーポイントタワー」ですね。レインボーブリッジとリバーポイントタワーが、この東京港の夜景を最初に創り出した言えるものなんです。そういう景色を見ながら、今夜は「美容と夜景」ということでお話していきましょう。

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わくわくする気持ちが、女性のお肌を発光させている。

先ほどお台場から見たレインボーブリッジも、とてもきれいでしたね。そういった夜景を見てわくわくする気持ちというのは、女性をすごく美しく輝かせると思うんです。
実は、最近のある化粧品メーカーさんによるお肌の細部に関しての研究によりますと、女性のお肌も実は発光することがわかったんですよ。

え、女の人は発光できるんですか!

そうなんです。メイクアップで演出するのも素敵なことなんですけれど、それとは別レベルで、お肌そのものが発光しているという。
女性の細胞が活気づくとお肌の奥にある「線維芽細胞」というものが500ナノメーターくらい光るということがわかりまして。ですから、みなさんのわくわくする気持ちというのが、お肌の輝きそのものになって、内側から発光することができるんです。

ということは、あまりわくわくしないと輝きのレベルが鈍化してしまうというか、くすんでしまうというか・・。

そうですね。女性の美しさにとってくすみというのは大敵なんですね。
暗闇から見る夜景は、きれいなものだと思うんですが、お肌の暗闇はダメなんです。でも、こういった夜景を男性と一緒に見る時は、たいてい暗いシチュエーションですよね。そこでロマンチックな気分でいたいという時には、やはりお肌のくすみを取って明るく演出をされるとよいかなあと思いますね。

女性の方は、夜景一つ見るにしても、いろいろとたいへんですねえ。(笑)

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夜景の下で美しく見せるメイクアップの秘密は?

せっかくの夜景を楽しむ時には、みなさんには自分自身を発光体としてより美しく見せる、ちょっとしたメイクの工夫をしていただけたらなと思うんです。その時に役に立つのが、お化粧の道具のなかで「下地」っていうものなんですよ。

ファンデーションのことですか?

いいえ、ファンデーションの前に塗るものです。ファンデーションだけだとちょっと発光が足りないんです。その前の仕込みとして、ピンク系の下地を使っていただくと、こういう夜景の下でもお肌が発光して見えるんですね。

ほおお、ピンクの下地をつけて、
その上にファンデーションをうっすらと。

ファンデーションはなるべく薄付きにしていただいたほうがいいです。あたかも素肌のように見える美しいツヤ感というのが、すごく重要になってきますので。

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夜景を見る時、自分が美しく見えるにはどうしたらいい?

なるほどね。実は、私も夜景の下で女性がきれいに見えるにはどうしたらいいかとていう話を書いたことがあるんです。どんなにがんばってお化粧したとしても、夜景を見に行くのは暗い場所が多いじゃないですか。

そうですねえ。

女性がいくらきれいに装ったとしたとしても、陰になるほうに立つと、まったく見えなくなってしまう。だからちゃんと自分自身に光が当たる位置に立たないとダメなんです。少ない公園の明かりにしても、お店の明かりにしても、自分がライトアップされるようにしないと。

確かにおっしゃるとおり、
光の当たるほうを向かないと。

でも、それってけっこうむずかしいんです。
自分を魅力的に見せたい相手がいて、その人を明かりのないほうに立たせないといけない。

そうです。相手を暗がりのほうに。(笑)

それが不自然になってはいけないんですよ。(笑)

要所要所で、女性は光の方に向かうようにがんばるということを
心がけましょう。

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夜景評論家・夜景プロデューサー 丸々 もとお(MOTOO MARUMARU)

1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
ぴあ㈱情報誌『WEEKLYぴあ』の編集記者、㈱リクルートを経て独立。
92年『東京夜景』上梓以降、日本で唯一無二の夜景評論家として本格的活動を始める。夜景の魅力を観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。夜景に関する著作は40冊以上。新聞・雑誌連載等の執筆活動のほか、宿泊プラン、夜景イベント、レストラン&展望台プロデュース、不動産コンサルティング、夜景観光町おこし、講演会、インターネットにて活躍中。
近著に「世界の夜景」(ダイヤモンド社)、「東海道夜景五十三次」(エンターブレイン)、「夜城」(世界文化社)、「最新版日本夜景遺産」(河出書房新社)等。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザー、夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事、LED光源普及開発機構理事等を務める。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京「ソロモン流」では“夜景の賢人”として紹介された。

※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)
スーパー夜景サイト」  「日本夜景遺産HP」  「YAKEI☆EX
夜景検定公式HP

美容ジャーナリスト 小田 ユイコ(YUIKO ODA)

1965年生まれ。日本女子大学文学部社会福祉学科卒。
㈱主婦の友社で女性誌編集に携わったのち、フリーランスに。
㈱集英社の美容月刊誌『MAQUIA』の創刊スタッフに加わり、2008年にはアラフォー向け美容誌『MAQUIA Royale』の責任編集を行う。現在、人気女性誌各誌で美容・健康企画を担当し、美容や医療の従事者、芸能人まで幅広く取材を行う。
『MAQUIA』『Marisol』『LEE』では美容・健康コラムの連載を持つ。美容記者歴25年の知識と経験を活かし、美と健康の指南役としてTV出演や講演も行う。

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