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高機能舗装

現在、首都高の舗装はほとんどが高機能舗装になっています(トンネル区間を除く)。高機能舗装は、騒音の低減、安全性の向上に効果があります。

一般の舗装:タイヤ溝と舗装面の間に挟まれた空気の逃げ道がなく、空気圧縮騒音、膨張音が発生する。
高機能舗装:空隙に空気が逃げ、音が生じにくい。

高機能舗装は、一般の舗装よりもたくさんのすき間を作るように工夫された舗装です。空気が舗装のすき間に逃げられるため、エアポンピング音が生じにくくなり、3dB程度(交通量が半分になったのと同程度)の騒音低減が期待できます。タイヤ溝と舗装面の間に挟まれた空気の逃げ道がなく、空気圧縮騒音、膨張音が発生する。

高機能舗装は、道路に降った雨水が速やかに舗装にしみこみ、排水されます。

ハイドロプレーン現象の防止、すべり・水はねの防止、ヘッドライトによる路面反射の低減、レーンマークが見やすくなるなど、雨の日の走行安全性が向上します。