本日の一般紙朝刊及びスポーツ紙各紙において、平成3年より事業に取り組んできた中央環状線の4号新宿線から5号池袋線間6.7kmが本年12月22日16:00に開通するとの報道がされました。この一連の報道の中で、一部メディアにおいては、同路線において日本で初めて導入される「首都高バイク隊」が紹介されました。

お披露目されたバイク隊
このバイク隊は、今回開通する区間の大部分がトンネル構造であることから、非常時においていち早く現場に急行し迅速な対応を行うために、これまでの四輪車の黄色パトロールカーに加えて、日本で初めて導入される黄色バイクによるパトロール隊です。初めてのバイクによるパトロール隊ということで、導入されるバイクには、一般のバイクにはない特色を備えています。今回はそのいくつかをご紹介します。
まず、緊急車両であることが視認できるように赤色灯が車体の前方後方に設置され、特に後方のものは、視認性を高めるために上方に伸びるようになっています。
また、シートの後方にはバインダーが固定されており、各種調書の記入ができるように配慮されています。もちろん夜間でも記入できるように蛍光灯付きです。
さらに、隊員が身につけるベストには、乗用車のエアバックのような機能が付いており、転倒時にも安全が確保されるようになっています。

赤色灯点灯

調書記入用バインダー

エアバッグ付きベスト
バイク隊をはじめとして、世界でも類を見ない都市内長大道路トンネルを安全にご通行いただけるように、着々と準備が進んでいます。本年12月22日16:00の開通にどうぞご期待ください。







