板橋区に住むAさんは、久しぶりに会う友人を羽田空港まで迎えに行きます。

ここでは、自宅に近い首都高の入口である「中台」から「空港中央出口」までの道中にどのような標識や情報板があるのか、またそれにはどのような情報が表示されていて、どう判断すればスムーズに羽田空港に行けるのかを説明します。

POINT1 料金・ルート案内を確認 POINT2 文字情報板(入口部)を確認 POINT3 首都高ナビを確認 文字情報板(入口部) 首都高入口誘導案内 入口誘導案内(150m手前) 入口案内

Point1:料金・ルート案内で出発前に走行ルートと料金を確認

出発前に首都高ドライバーズサイトの「料金・ルート案内」にアクセス
自宅から近い首都高入口の「中台入口」と目的地の「空港中央出口」で検索

以下の結果が表示されました。

これを見る限り、ルート1の中央環状線のほうがルート2に比べて早く到着できそうです。

また首都高技術株式会社が提供しているリアルタイム交通情報サイトmew-tiの「首都高道路交通状況マップ」や「mew-tiアプリ」を合わせて利用することで、出発直前のリアルタイムな交通状況を確認することができます。

Point2:文字情報板(入口部)で首都高入口の混雑状況を確認

中台入口から首都高に入る直前にも文字情報板があります。
この入口部の文字情報板を見ると、中台入口から板橋JCTにかけて、断続的な渋滞が4km発生していることが分かります。そのため、板橋JCTまで「10分」かかるようです。
(文字情報板の見方はこちら)

また、中央環状線では、西池袋から中野長者橋まで断続的な渋滞が2km発生しているため、今いる場所から中野長者橋まで「20分」かかるようです。

これらの情報から、板橋JCTからは、中央環状線を利用するのではなく、都心環状線を選択した方が、より快適に走行出来そうです。

Point3:首都高ナビで首都高全体の混雑状況を確認

中台入口からすぐ、志村本線料金所直前の右車線から志村PAに入ると、PA内の施設に「首都高ナビ」という大型パネルとタッチパネルで首都高全体の交通状況を提供しているツールがあります。

首都高ナビの情報を見ると、板橋本町から中央環状線山手トンネル方面の中野長者橋付近を先頭に混雑(オレンジ色箇所)があり、都心環状線方面は外回りで竹橋JCTから両国を先頭にした渋滞(赤色箇所)が発生しています。

これらの情報から熊野町JCTから都心環状線までは渋滞がなく、都心環状線の外回りは渋滞がひどいため、内回りを選択するのがベストとなります。