Message
社長メッセージ

これまでも、これからも、みなさまと共に。

1962年12月20日、京橋~芝浦間の4.5kmで初めて首都高速道路が開通してから今年で60年を迎えます。開通から60年で首都高速道路は327.2kmまでネットワークが広がり、首都圏のくらしや社会経済活動を支えるインフラとして一日約100万台の車にご利用いただいております。これもひとえに首都高速道路をご利用いただいているお客さま、地域の皆さま、関係するすべての皆さまからのご支援の賜物です。心より感謝申し上げます。

現在、首都高速道路は、40年以上経過した路線が4割以上となり高齢化が進んでいます。この先も安全・安心な道路としてご利用いただけるよう、構造上、維持管理上の課題や損傷状況等を精査しながら、首都高速道路の更新・修繕事業を進めています。

また、新大宮上尾道路(与野〜上尾南)事業の推進等によるさらなるネットワークの機能強化、まちづくりと連携した日本橋区間地下化事業の推進、脱炭素社会に向けた環境への取組み、新技術の活用など、首都高速道路が将来に渡り社会に貢献し続けられる取組みを推進してまいります。

これからも首都圏の大動脈である首都高速道路を、24時間365日、より安全に、より円滑に、より快適にお客さまにご利用いただけるよう弊社グループ一丸となって全力を尽くしてまいりますので、皆さまの一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

首都高速道路株式会社 代表取締役社長 前田 信弘