昭和38年開通

首都高の全路線のうち約4割が開通から40年以上経過しています。このうち、[1]羽田線の東品川桟橋・鮫洲埋立部は1963年(昭和38年)の開通から50年以上が経過しました。
日々、点検・補修を行っていますが、長期的な安全性の確保のため更新(リニューアル)を行うことになりました。

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