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横羽線の夜間通行止を行い、橋脚の梁を架設しました

工事担当者にお話をうかがいました。 首都高速道路㈱ 神奈川建設局 生麦工事事務所 水井 啓和(みずい ひろかず)さん/三菱・日鉄トピー・駒井ハルテックJV 所長 田寺 佳大(たてら よしお)さん

全長約8.2kmの北線は約7割がトンネル構造ですが、既設の高速道路と接続する両端部は高架橋になります。その一つ、生麦ジャンクションでは、北線が横羽線と大黒線に接続する橋脚の架設工事が進められています。5月には横羽線(上り)の夜間通行止を行い、高速道路の上に橋脚の梁を架設しました。

■橋脚の梁をクレーンで架設6月に橋げたが架かります 

5月19日未明、横羽線(上り)の上に、北線の橋脚の梁(はり)が架かりました。一夜にして登場したこの梁は、全部で3つ(写真ⒶⒷⒸ)。一番大きいのは、横羽線(上り)と生麦出口をまたぐ長さ約14mの梁(写真Ⓑ)で、総重量は約74tになります。これらの梁をそれぞれ550tクレーンで吊り上げ、高速道路の照明柱と接触しないように空中で旋回させながら、所定の位置に架設しました(写真①〜⑤)。
三菱・日鉄トピー・駒井ハルテックJV所長の田寺さんによると、「横羽線を夜間通行止にして高速道路の上に梁を架けるのは、北線の生麦ジャンクション(JCT)の工事としては今回が初めてです。地上で予め組み立てた橋脚の柱や梁(写真⑥)を、夜間通行止の限られた時間内に設置しなければなりません。そのため、当日の作業は200人体制で臨み、安全・確実な架設工事に徹しました」とのこと。
この工事に伴い、横羽線(上り)の子安入口から生麦JCT間の夜間通行止と、同(下り)車線規制を行いました(写真⑦)。首都高速道路㈱神奈川建設局生麦工事事務所の水井さんによると、「通行止当日は、湾岸線方向へスムーズにう回していただけるように高速道路上の文字情報板や横断幕、チラシ、ポスターなどで事前に広報を行いました」とのこと。橋脚の梁をクレーンで架設6月に橋げたが架かります。
無事に夜間の梁架設工事は完了し、工事ヤード内では、次の橋げた架設のための準備が進められていました(写真⑧)。田寺さんによると、「この橋げたの重量は約400tで、6月22日に日本に4台しかない超大型の1250tクレーンを使って架設工事を行う予定です」。水井さんによると、「6月22日は横羽線(上り・下り)の子安から生麦JCT間が夜間通行止となります。ご迷惑をおかけしますが、う回へのご協力をお願いします」とのこと。
今後も横羽線や大黒線を順次通行止にして、生麦JCTの建設工事を行っていきます。う回へのご協力をお願いします。

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