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生麦ジャンクションで橋げたの架設工事が行われています

工事担当者にお話をうかがいました。 首都高速道路(株) 神奈川建設局 生麦工事事務所 大西孝典(おおにしたかのり)さん/三菱・日鉄トピーブ・駒井ハルテックJV 所長 田寺佳大(たてらよしお)/IHI・川田JV 現場代理人 佐藤寿光(さとうひさみつ)さん

全長約8.2kmの北線は約7割がトンネル構造ですが、営業中の高速道路と接続する両端部は高架構造になります。その一つ、生麦ジャンクション(JCT)では、横羽線や大黒線の夜間通行止を行い、工事を進めています。

■生麦入口交差点付近は年内にすべての橋げたが架かります

  生麦JCTでは、6月から高速道路の上に橋げたを架ける工事が進められています。三菱・日鉄トピー・駒井ハルテックJV所長の田寺さんの案内で産業道路の西側を訪れると、北線と大黒線から横羽線に接続する連結路の橋げた(写真①)と、北線から大黒線へとつなぐ北線外回りの橋げた(写真②)が架かっていました。
  田寺さんは「12月6日、地上で組み立てた橋げたを超大型の1250tクレーンで吊り上げ(写真③)、13回目の架設工事を行います。横羽線をまたぐ高さ約30mの橋脚に橋げたを架けるため、当日は横羽線(上り・下り)の夜間通行止を行います。う回など、ご協力をお願いします」と話します。
  また、東側では、横羽線から北線へとつなぐ連結路の橋げたを架設する工事が進められていました(写真④)。IHI・川田JV現場代理人の佐藤さんによると「地上から約35mの高さにあり、生麦JCTで最も高所に建設される連結路です。しかし、工事ヤードが狭く、重い橋げたを一度にクレーンで吊り上げることができません。そのため、10月から長さ約80mの橋げたを7分割し、一つひとつのパーツの重量を軽くして架設工事を進めています」とのこと。
  首都高速道路(株)神奈川建設局生麦工事事務所の大西さんは「これらの工事により、生麦入口交差点付近の橋げたは、今年中にすべて架かる予定です。引き続き、横羽線や大黒線、街路の夜間通行止を行いながら、生麦JCTの建設工事は次のステップに入っていきます」と話します。

生麦JCTの架設状況 生麦JCTが完成すると、これまで行き来できなかった大黒線と横羽線・金港JCT 方向が通行可能になります。それと同時に、北線、大黒線、横羽線の3路線から全方向にアクセスできるようになります。

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