本文へスキップ

きたせんの概要

MENU

きたせん TOPICS

生麦ジャンクション(JCT)のすべての橋げたがつながりました

工事担当者にお話をうかがいました。 首都高速道路(株) 神奈川建設局 生麦工事事務所 大西孝典(おおにしたかのり)さん/MMB・日鉄トピー・駒井ハルテックJV副所長 榊原正志(さかきばらまさし)さん

全長約8.2kmの北線は、生麦JCTで横羽線と大黒線につながります。その高架橋工事の様子は、広報誌「きたせん」でも度々紹介してきましたが、昨年12月、JCT内のすべての橋げたが架かりました。開通に向けた準備が進む生麦JCTを紹介します。

■北線、横羽線、大黒線の3路線から全方向にアクセス

  生麦JCTで平成26年6月から行われていた高速道路の上に橋げたを架ける工事が、昨年12月に完了しました。
  首都高速道路㈱神奈川建設局生麦工事事務所の大西さんによると、「北線は、生麦JCTで横羽線と大黒線に高架でつながります。その3路線に接続する、すべての連結路の架設工事が終了しました」とのこと(写真①〜⑤)。
  現在、大黒線と横羽線金港JCT方向は行き来することができませんが、「北線が開通すると、この連結路を利用して全方向にアクセスできるようになり、利便性がさらに向上します」と大西さん。
  また、橋げたの架設工事にあたったMMB・日鉄トピー・駒井ハルテックJV副所長の榊原さんによると、「最後に架ける橋げたは、工事現場で前もって精密に長さ等を測定し、それに基づき工場で製作しました。そして、工事現場で橋げたを組み立てた後、さらに微調整し、“誤差ゼロ”でクレーンで架けました」とのこと。
  生麦JCTでは今後、足場の解体作業とともに順次、壁高欄の設置や塗装などの工事を進めていきます。さらに旧東海道沿いでは、騒音を低減させる遮音壁も設置中。「北側の遮音壁は透明板を採用しています」(写真⑥)と大西さん。

きたせん TOPICS バックナンバー