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「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ

横浜環状北線「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ(第2号)を発行しました

 平素から、地元の皆様方には横浜環状北線の事業について、ご理解ご協力を頂きありがとうございます。

 今回は、横浜環状北線の「子安台換気所・トンネル・橋台工事」における土壌調査で環境基準を超える物質が検出されたことと、子安台公園内で出土した旧日本軍の高射砲の砲身について、お知らせいたします。

 地元の皆様へのお知らせが遅れ、皆様には不安とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。なお、土壌調査については1月25日に、高射砲の砲身出土については1月10日にそれぞれ記者発表(横浜市)すると共に、首都高ホームページでも公表しています。


1 土壌調査
  (1)調査箇所
本工事の掘削に先立ち、工事区域内においてボーリング等による土壌調査を行いました。 その結果、環境基準を超える物質が検出された位置については、下記PDFファイルよりご確認ください。
  (2)土壌調査の結果
・土壌調査において、環境基準を超える値が検出された位置および検出値は下表のとおりです。
溶出物質 溶出量(mg/L) 基準値
検出箇所
(全調査箇所)
検出箇所の
地表面からの深さ
 砒素  0.015、0.017  0.01mg/L 以下  2箇所
  (6箇所)
 8~24m
 四塩化炭素  0.056  0.002mg/L 以下  1箇所
  (6箇所)
 3~4m
  (3)原因の推定
・現在のところ、土壌汚染の原因は確認されていません。
  (4)周辺環境への影響
・環境基準を超える物質が検出された範囲においては、シートで覆い飛散防止措置をしています。
・この範囲は、フェンス等で囲まれた工事区域内であり、立ち入りはできないようにしています。
  (5)掘削土の取り扱い
・汚染された土砂は、処分先等の基準に従い、適正に処理します。
  (6)今後の対応
・横浜市の助言を得て、汚染土壌範囲の調査および地下水の水質調査等を行います。
・調査結果については、改めてお知らせいたします。
 
2 高射砲の砲身発見
  (1)発見された高射砲
子安台公園内の工事箇所(下図参照)で高射砲の砲身が出土しました。 関係機関の立会いのもと、砲身のみで本体、砲弾等はなく危険性がないことが確認されています。
砲身は、地面から50cm下にあった穴(高さ約2m、幅1.2m、延長6.5m)から見つかりました。 長さは約6.5m、口径は約120mmであり、自衛隊によると旧日本軍が使用していた「三式12cm高射砲」の砲身ということです。 なお、砲身は陸上自衛隊高射学校で引き取られ、保管される予定です。
  (2)今後の対応
今回は砲身のみの発見でしたが、他にも埋設物がある可能性があります。
そのため、掘削などの作業は磁気探査によって安全を確認した後に行います。 磁気探査は、人工的に作った磁場が土中に存在する金属に反応する状態を見て、埋設物を発見するものです。

※詳細についてはこちらをご覧ください【PDF:251KB】