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工事のお知らせ

「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ

横浜環状北線「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ(第12号)を発行しました

 平素から、地元の皆様方には横浜環状北線の事業についてご理解とご協力を頂きありがとうございます。本号では、下記の事項についてお知らせします。
 ■今後の主な工事予定
 ■地下水モニタリング

1.今後の主な工事予定(平成22年6月~平成22年8月)

(1) 躯体構築工事
 ・トンネル部及び受変電棟部の躯体を構築します。
(2) 仮設工事・掘削工事
 ・換気所部の掘削を行います。
 ・掘削に伴い、土留め壁に順次、グラウンドアンカー※1を打設します。
(3) 埋設物の磁気探査
 ・橋台を構築する線路側の工事区域内で、地中の埋設物の調査をします。
※1 土留め壁の背面の土に高強度のワイヤーを固定させることによって土留め壁の安定を確保するものです。

(1) 躯体構築工事
・トンネル部と受変電棟部は、引き続き構造物の構築を行います。
・換気所部は、掘削が完了する7月から構造物の構築を開始します。
・構造物の構築は、鉄筋・型枠組立とコンクリート打設を繰り返し、下側から上側へ構築していきます。
・材料やコンクリートの運搬は、ダンプトラックと同様に施工済みのトンネル(工事用道路)を通り、国道1号側から行います。

子安台公園内の仮設工事・掘削工事・躯体構築工事のイメージ (A-A断面図)

(2) 仮設工事・掘削工事
・換気所部の掘削が7月に完了する予定です。
・掘削した土砂やコンクリート塊などは、ダンプトラックで施工済みのトンネル(工事用トンネル)を通り、国道1号側から搬出します。掘削中は適宜散水や清掃を行ったり、運搬の際はトラックの荷台をシートで覆い、タイヤなどに付着した土は、現場内でタイヤを清掃するなど飛散対策を行います。
・掘削に伴い、順次、グラウンドアンカーを打設し土留め壁の安定を図ります。


(3) 埋設物の磁気探査
・橋台部の土留め壁工、グラウンドアンカー工に先行して、磁気探査により埋設物の有無を調査し地中の安全を確認します。
・磁気探査により地中の安全が確認されたところから土留め壁を施工します。

全景

全景

トンネル部鉄筋組立状況

トンネル部鉄筋組立状況

受変電棟部コンクリート打設状況

受変電棟部コンクリート打設状況

2. 地下水モニタリング

 汚染土壌が周辺環境に影響を及ぼしていないか確認を行うため、平成22年2月17日に引き続き、5月7日に観測井戸3箇所、民間井戸2箇所および岸谷の湧水において、地下水の水質調査を実施した結果、全ての箇所で環境基準値以下でした。



河原を賑わすオオヨシキリ 河原を賑わすオオヨシキリ
鶴見川の流域の河川敷の葦原には、毎年6~7月になるとオオヨシキリという鳥が繁殖のためにたくさんやってきます。調査を始めた2003年頃には数羽程度しか確認されていませんでしたが、現在では地内の葦原のあちらこちらで鳴き声が聞こえるまでに。

※印刷用(PDF版462KB)