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きたせんの概要

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景観デザインへの取り組み

工事現場における取り組み

 きたせんは、連続した大規模な構造物を建設する事業であり、工事期間も長期間に亘ることから、工事現場の周辺環境を良好に保ちながら工事を進めていくことはとても大事な課題です。
 工事期間中、地域・近隣にお住まいの皆様の安全・安心を確保し、最低でも不快を感じることのない快適空間を創出するために、様々な取り組みを行っています。

1.仮設物のデザイン

 工事現場における「仮囲い」や「防音ハウス」等の仮設物について、周辺環境との調和、安全性、シンプルさと統一性等を配慮してデザインしております。

 工事による騒音抑制等のために設置する仮囲いは、トータルデザインコンセプト「URBAN∝NATURE」に沿って、白を基調とした5色のストライプがデザインされたものを採用しています。
 また、オープン化を図る透明板と、住宅地等のプライバシーを保護する白の着色板を状況に応じて使い分けています。
 粉塵防止のためや、斜面の土を覆う工事用シートは、従来のブルーシートよりも、建物、木、土などに調和した色彩のシートを採用しています。
 新横浜のシールドマシン発進立坑を覆う防音ハウスは、「都市」と「自然」をテーマに、7本のストライプでデザインしています。
 土砂搬出ヤードの防音ハウスは、周辺環境を考慮して、ストライプを基調とした壁面デザインが施されています。
 新横浜大橋上の白い囲いにシールドマシンの掘進状況を示しています。
また、シールドマシンの掘削地点を表す箇所は、透明板で中をのぞくことができます。

2.現場と地域の皆様とのコミュニケーション

 地域の皆様と共生しながら工事を進めていくために、地域の皆様とのコミュニケーションを大切にしていきたいとの考えから、工事現場のゲートや仮囲いをセットバックさせ、インフォメーションコーナーを設け、そこに現在の工事状況や将来の完成予想図等を掲げさせていただいております。