よくあるご質問交通・安全について

交通情報

首都高の交通情報・工事予定等は、以下の方法でご確認いただけます。

リアルタイムな交通情報
現在の渋滞や事故、通行止め、交通規制等の交通情報は、首都高道路交通状況マップ でお伝えしています。さらに、現在の交通状況を踏まえたルート・所要時間の検索が、リアルタイムルート検索 でご利用できます。(東名高速や中央道など他の高速道路の情報については、日本道路交通情報センターのウェブサイト をご覧ください。)

工事の予定
工事予定・交通規制情報では、首都高の工事予定・交通規制等で「渋滞が予想されるもの」「通行止を伴うもの」 を掲載しています。工事予定・交通規制は予告なく変更となる場合があります。

過去統計データを用いた情報
ご出発の事前にお出かけ等の計画を立てる際には料金・ルート検索渋滞予測・渋滞回避情報渋滞予測カレンダーをご活用いただき、渋滞の発生しやすい日時や場所をできるだけ避けた予定をお立てください。
なお、おでかけ前には再度、現在のリアルタイムな情報(首都高道路交通状況マップ等)をご覧いただき、最新の交通情報をご確認ください。

お出かけ先での交通情報
その時の最適なルートをお手元でリアルタイム検索ができる、スマートフォンアプリをご活用ください。

首都高の通行料金、ルートや所要時間は、首都高ドライバーズサイトと首都高お客さまセンターでご確認いただけます。
首都高をご利用になる当日の道路状況により、所要時間等は変わりますので、ご出発前にご確認ください。

案内標識の行先地名は、知名度及び利用交通量を考慮して、走行されるお客さまにとって進行方向がイメージしやすい接続道路名を主に選定し、首都高の路線名や出口名と組み合わせてご案内しています。
また、表示する目標地名の連続性にも配慮して決定しています。

    
情報板では、今現在発生している渋滞状況や所要時間をお伝えしています。しかし、交通状況は絶えず変化しているため、お客さまが情報板をご覧になってから実際に情報板に表示されていた区間に近づくまでに状況が変わることがあります。
例えば、事故など突発的な事象が発生しますと、渋滞は急激に伸びることもあり、一方、事故処理が終わった場合には、それまでの渋滞が一気に解消する場合もあります。
今後は、こういった状況変化にも対応した、より信頼性の高い情報をお客さまに提供できるように努めてまいります。

通常、所要時間表示板の時間はオレンジ色で表示していますが、「所要時間表示板」が示している地点までの間に事故や工事などがある場合は、時間を赤に変えて表示しています。
時間が赤で表示されている場合は、「所要時間が急変する可能性がある」ということをお伝えするものであるとお考えください。

【関連リンク】

所要時間表示板

交通ルール

高速道路上での自動二輪車の二人乗りは、平成17年4月から解禁されましたが、首都高の都心環状線を中心とした一部区間については、これを禁止することが東京都公安委員会において決定されました。これは、首都高の安全性等を検討した結果、カーブが厳しい地点等事故の発生が予想される箇所及び過去に事故が多く発生した箇所があるためとされています。

首都高は、既成市街地の中小河川や一般道路の上空、地下などの限られた公共スペースを最大限活用して建設しているため、カーブの多い道路構造になっていることから、当社としましても規制はやむを得ないものと考えています。そのため、カーブの手前に大型の標識を設置し、図形による道路形状の表示や「カーブ注意」「減速」等の文字を表示するなど、関係機関と調整しながら、様々な方法により安全対策を実施しているところです。
今後とも、走行性を安定させる排水性舗装の敷設、カーブ区間で注意を喚起する大型注意喚起板やカーブ警戒ゼブラ板の設置等の安全対策の実施、安全運転を促すチラシの配布、ポスターの掲出、ウェブサイトでの案内、キャンペーンなどにより安全運転の広報・啓発活動を実施することで二輪車の事故防止に努めてまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
現在、当サイトにおいて、二輪車に係る事故発生地点や事故発生状況等紹介していますので参考にしていただければ幸いです。

【関連リンク】

首都高では、一般道接続部における歩行者や自転車等の立入、逆走車対策として、立入禁止看板や大型注意喚起看板、路面文字等の対策を実施しています。
高速上の逆走対策としては、高輝度矢印板やラバーポール、路面矢印を実施しています。
また、ソフト対策としてパーキングエリアでのポスター掲示やチラシの配布、文字情報板での注意喚起等も実施しています。

安全・渋滞対策

平成27年3月の中央環状線全線開通に伴い、中央環状線内側の都心環状線と放射線上りの合流部を中心に渋滞が緩和しましたが、中央環状線やその周辺においては、渋滞が発生している状況です。
そのため当社では、中央環状線全線開通に先立つ平成27年2月に、さらなる快適走行を実現するための総合的な施策をまとめた「首都高 快適走行ビジョン」を策定し、渋滞要因に合わせた対策を推進しています。
詳しくは、首都高 快適走行ビジョン2040をご覧ください。

首都高速道路上では、追突事故、車両どうしの接触事故、首都高施設等への接触事故等が発生しています。これらの事故の要因を分析し、結果に基づき様々な安全対策を実施しています。具体的には追突・車両接触事故対策としての注意喚起看板、施設接触対策としての注意喚起カラー舗装等です。
また、各種交通安全キャンペーンを通じた安全運転に対する啓発活動を実施しているほか、広報専用車両を活用した事故防止啓発広報の実施、一般企業等の安全運転を啓発するため、ウェブサイトを通じて首都高社員による交通安全講習会開催の呼びかけなどを実施しています。

万一のトンネル内での火災に備え、24時間体制で交通状況と各設備の状態を見守っています。火災検知器からの火災情報、テレビカメラからトンネル内の状況を把握し、遠隔操作により、迅速かつ的確に各機器の制御を行います。
もしトンネル火災に遭遇された時は、非常電話、押ボタン式通報装置、または携帯電話から道路緊急ダイヤル「#9910」を使って通報してください。可能な場合は、安全を確認の上、トンネル内に設置されている消火器や泡消火栓で初期消火をお願いいたします。また、お客さまが速やかに安全空間へ避難できるように非常口を250m以内の間隔で設置しています。

【関連リンク】

山手トンネルは、延長が約18kmと道路トンネルでは日本一の長さであり交通量も多いことから、走行車両の排熱によりトンネル内温度が上昇し、特に外気温が高い夏季期間では高温となっています。
このトンネル内温度上昇に対し、首都高では現在、以下のような対策を実施しています。

  1. 24時間365日トンネル内温度を監視
  2. 気温に応じて換気量を増やすなど、積極的に外気をトンネル内に導入する換気運転の実施
  3. トンネル内の一部区間※にミスト噴霧設備を設置し、外気温が高い日に温湿度に応じたミスト噴霧を実施
    • 内・外回りの合計で約11kmに整備
  4. 温度上昇をお知らせする文字情報板、横断幕、PA注意看板等による広報を実施

ミスト噴霧について

山手トンネルでは、温度上昇抑制対策としてミスト噴霧を実施しています。
お客さまの通行の妨げにならないようトンネル上部よりミスト噴霧いたしますが、トンネル内の風の影響等で路面近くまでミストが降りてくる可能性もございます。
今後とも、規制速度を守って安全運転にてご通行下さい。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

ミスト噴霧について

もしもの時は

落下物を発見したら、「非常電話」や道路緊急ダイヤル(#9910)でご連絡ください。
なお、運転中の携帯電話の使用は、法律により禁止されています。首都高上で携帯電話等から道路緊急ダイヤルをご利用の場合、ハンズフリー装置等をご使用になるか、パーキングエリアや非常駐車帯等の安全な場所に停車してから通報してください。

落下物や飛び石により車が傷つく等の事故が発生した場合は警察にお届けください。
また、車両の損害等については、落下物の落とし主に賠償責任があります。当社では補償できませんのでご了承ください。
なお、当社では路面状況のパトロールや清掃を定期的に実施して危険排除に努めているほか、お客さまから落下物発見の通報をいただいた場合は、緊急出動をして対応しています。また、警察と協力して積荷落下の恐れのあるような車両への指導等を行っています。

首都高でクルマを運転しているときに、大地震が起こったら、突然パンクしたときのようにクルマが激しく左右にゆれ、ハンドルをとられるような感じになります。

【関連リンク】