外部有識者による景観アドバイザー会議の設立し「調和」をコンセプトに一貫した体制で検討が進められ、多岐に渡る構造物の全線に渡り、それぞれの環境や景観に応じて良好な景観の形成を実現したことが評価され、本受賞に値するものと認められた。