首都高速道路株式会社

料金改定の理由と主な背景

維持管理の取り組み

日々の安全・安心を確保するために。
これまでも、これからも続けていく維持管理の取り組みを紹介します。

交通管理と緊急対応

高速道路上の巡回
落下物の対応

パトロールカーによる1日12回の巡回と、約2,500台のカメラで、24時間365日、全線をくまなく監視しています。事故や故障車、落下物などの発生時には現場へ急行して対応します。

年間で約6万6,000回の
定期巡回と約6,000回の
緊急出動に対応しています。
※2024年度実績

構造物の点検

狭隘部の点検
海上部の点検

車の重さや振動、事故などによって生じた損傷を点検・診断し、日々安全性を確認しています。車両での巡回点検のほか、徒歩での目視や触手に加え、近接して点検できない場所は、ドローンや画像解析なども駆使しています。

開通から40年以上経過した
構造物が全体の50%を超え、
損傷の発生が増えています。

損傷の補修

き裂部の補修
舗装の補修

構造安全性を長期にわたって維持するため、点検で発見したき裂損傷の補修・補強を日々実施しています。また、安全・円滑な高速道路を確保するため、事故などで損傷した構造物の緊急補修も行います。

年間で約3万4,000件の
損傷に対する補修を
実施しています。
※2024年度実績

災害への備え

人力による除排雪作業
大地震発生時の応急対応の訓練

地震、大雨、積雪などの自然災害に備え、迅速な対応を可能にする体制を構築しています。大地震発生時には緊急輸送道路としての役割を果たすための資材確保や訓練も実施しています。

災害に備え、24時間365日
対応できる体制を構築、
強化しています。