RENEWAL

首都高速道路日本橋区間地下化事業

START!新しい道へ!日本橋へ!

首都高速道路
日本橋区間地下化事業

NEWS

2020.07.09
周辺地域の皆様へ事業に関する説明を行いました。
2020.06.01
サイトがオープンしました。

この国の道の起点である「日本橋エリア」からはじまる、
安全・安心な未来の道へ。
景観形成・都市再生をになう持続可能な交通インフラへのリニューアル。

安全・安心な新しい「道」へ

日本橋川上空の首都高速道路は、都心部の渋滞解消のために、
1964年の東京オリンピック前に建設され、
1963年の開通から半世紀以上が経過しています。

1964年の東京オリンピック前に建設中の首都高速道路(日本橋付近)

この区間は、1日あたり約10万台の自動車が走行する過酷な使用状況にあるため、
構造物の損傷が激しく、 更新が必要となっています。

道路の損傷状況

都心部の交通を支える首都高速道路を、次世代へつなぐ、安全・安心な道にするため、
地下化事業とあわせて、構造物の更新を図ります。

現在の日本橋と首都高速道路

新しい日本橋の「まち」へ

日本橋川周辺は、国家戦略特区の都市再生プロジェクトに位置付けられ、
多くの再開発計画が立ち上がり、新しいまちづくりが始まろうとしています。

首都高速道路株式会社は「立体道路制度」を活用し、建物の地下にトンネルを整備することで、
これらのまちづくりと一体となって地下化事業に取り組み、地域の魅力のさらなる向上に貢献します。

それにより、日本橋川周辺の景観や環境の改善が図られ、新しい日本橋の「まち」へ生まれ変わります。

日本橋川周辺のまちづくり

※再開発の計画は現時点の情報を基に作成したものです。
  1. BEFORE
  2. AFTER再開発の計画は現時点の情報を
    基に作成したイメージです。
  1. BEFORE
  2. AFTER再開発の計画は現時点の情報を
    基に作成したイメージです。

事業概要

路線名
都心環状線
事業区間 東京都千代田区内神田二丁目〜東京都中央区日本橋小網町
延長 約1.8km
道路の区分 第2種第2級(自動車専用道路)
車線数 往復4車線
設計速度 60km/時、50km/時(ジャンクション部 40km/時)
出入口の廃止 3箇所(常盤橋、呉服橋、江戸橋)
換気所 常盤橋換気所(改築)
道路構造 トンネル構造 約1.1km 高架構造 約0.4km 擁壁構造 約0.3km
首都高速道路日本橋区間地下化事業

『START!』には、5つの首都高の思いが込められています。

未来にも走り続けられるSafety(安全・安心)のS。
交通機能を確保しながら地下化するTechnology(技術)のT。
景観形成・都市再生による、日本橋エリアのActivation(活性化)のA。
道路構造物を長期にわたり健全に保つRenewal(更新事業)のR。
そして、神田橋・江戸橋JCTの地下をつなぐTunnel(トンネル)のT。

ドライバーの方々のために、
都心部の交通を支える安全・安心な新しい道へ。
地域に住む方々のために、
まちづくりと一体になり、地域の魅力向上に貢献する首都高へ。
今を、未来を走る方々のために、
日本橋エリアの未来を見据えた、持続可能な交通インフラへ。

さぁ、新しい道へ! 日本橋へ! 大きな第一歩が始まります。
ご期待ください。

©Metropolitan Expressway Company Limited.