【横須賀美術館せなけいこ展】チケットプレゼント♪

おすすめドライブスポットのご紹介

「首都高で行こう!ドライブキャンペーン」2018年冬のテーマは「三浦半島ぽかぽかドライブキャンペーン」ということで、ブログでも三浦・横須賀エリアのスポットをたくさん取り上げました~!

その中で横須賀美術館についてご紹介した記事を覚えていますか?(*^▽^*)

記事はこちら

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目の前に海が広がっていて、のんびりとした雰囲気のなんだか落ち着く横須賀美術館♪
今回のブログ記事では、再びこちらの美術館をご紹介しますヾ(*´∀`*)ノ

横須賀美術館は、首都高の高速湾岸線から横浜横須賀道路に入り、馬堀海岸ICからおよそ5分!
この夏はちょっと足をのばして横須賀までドライブはいかがでしょうか!

開催中の企画展についてご紹介♡

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せなけいこ作・絵『ねないこだれだ』(1969年、福音館書店刊)原画

誰もが一度は目にしたことがあるこちらのおばけ。
1969年に初版が発行され、50年経った今でも多くの子どもたちを魅了しているロングセラー絵本、『ねないこだれだ』のものです♪

幼少期に読みきかせてもらったときのちょっと怖くてドキドキした記憶がよみがえってきますよね(´∀`*)

横須賀美術館では、2019年7月6日(土)から9月1日(日)まで、『ねないこだれだ』誕生50周年を記念して、『せなけいこ展』を開催しています。

※以下『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展 公式サイトより引用
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『ねないこだれだ』や『いやだいやだ』の作者として知られるせなけいこ(1931-)は、1969年、子育てに奔走する中、37歳で絵本作家としてデビューしました。

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せなけいこ作・絵『めがねうさぎ』(1975年、ポプラ社刊)原画

以来、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフに、貼り絵の手法を用いて生み出したシンプルながらも独創的な絵本は、世代を越え、多くの親子に読み継がれるロングセラーとなっています。

本展では、代表作のひとつ『ねないこだれだ』の誕生50周年を記念し、絵本デビュー作の「いやだいやだの絵本」4冊シリーズをはじめとする、絵本原画など約300 点を出品。 これまであまり知られていなかった、絵本作家デビュー前の幻燈や紙芝居の仕事もひもとき、作家せなけいこの創作の全貌を紹介します。
会場には、絵本コーナーや楽しい仕掛けもご用意し、小さなお子さんも楽しんでいただける展覧会です。

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かわいいオリジナルグッズもたくさん販売されるようですよ♪

多くの方が幼い頃から何度もふれてきた、せなけいこさんの絵本。
大人になってからもう一度読み返してみると、また違った発見があるかもしれませんね(*゚▽゚*)

抽選でチケットをプレゼント♪

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今回はブログ読者の方々から抽選でこの企画展のチケットを10組20名様にプレゼント!
下の応募フォームからクイズに答えてご応募くださいね♪

クイズはこちら↓

「首都高で夜景を楽しもう」サイトからの出題です!

「首都高で夜景を楽しもう」サイトでおすすめしている13スポットの中で、テラスから自由の女神とレインボーブリッジが同時に楽しめる施設の名前はなんでしょう。

〇〇〇〇〇〇お台場
に入る6文字をお答えください。

クイズのヒントはこちら

プレゼント応募フォームは▶▶こちら◀◀ をクリック!

応募締め切りは、2019年7月22日(月)23時59分!!
チケットの発送は7月下旬~8月初旬を予定しております。

たくさんのご応募お待ちしております!