車の運転に慣れると、「自分は大丈夫」という過信から漫然運転をしてしまうなど、つい油断してしまいがち。
しかし、その油断が大事故につながるなんてことも......。
安全で楽しい首都高ドライブを満喫するために、改めて安全運転のポイントをおさらいしましょう。
クイズに挑戦して運転の危険性や安全運転の心構えを再確認し、無事故・無違反を目指しましょう!(^ ^)
事故を起こしてしまってからでは遅い!安全にドライブを楽しむための再確認
毎日多くの車が行き交う首都高。
しかし、その裏でどれくらいの事故が起こっているかご存知でしょうか?
ここではドライバーが知っておくべき安全運転のポイントを解説します!
首都高では年間でどれくらいの事故が起こっている?

2024年度のデータによると、首都高で起きた事故件数は総計9,295件。
これは1日に換算すると、約25件の事故が起こっていることになるんです。
中でも一番多いのが追突事故。
全体の41.2%(3830件)を占めています。
自分自身が被害者・加害者にならないために

渋滞中や焦っている時に事故は起こりやすいもの。
でも、そんな時こそ一呼吸置いて十分な車間距離を取るように心がけましょう。
特に雨や雪などの悪天候では路面状況が悪化し、事故件数はなんと通常時の4倍にもなってしまうんです!(TT)
視界を確保するためにも、早めにワイパーを作動させ、普段以上に注意して運転することが重要ですね。
また、首都高はカーブが多く合流・分岐も複雑。
慣れない道では周囲をよく確認し、カーブ手前ではしっかり減速して慎重に運転しましょう。
同乗者全員のシートベルト着用はもちろん、運転中のスマホ操作は絶対に禁止です!!
一瞬の不注意が大事故につながりかねないので、余裕を持った運転で、安全に目的地まで向かいましょうね!
「こんな時どうする?」トラブル時の対処法クイズ
いつどこで起こるかわからない事故や災害。
首都高ドライブ中に起こった時、焦ってしまってどうすれば良いのかわからなくなるかもしれません。
今回は3択クイズ形式で事故や災害時の対処法を知り、もしもの時に備えましょう!
Q1.車両の故障で本線上から動けなくなってしまった!まず最初にやるべきことは?
①ハザードランプを点灯させ、「道路緊急ダイヤル#9910」、または近くの非常電話から直ちに通報する。
②まずは自分の車の故障原因を特定するため、車外に出て修理を試みる。
③近くの出口やPAまで歩いて助けを呼びに行く
A. ①
まずはすぐにハザードランプをつけてください。
後続車にトラブルを知らせることが多重事故の予防となります。
そして、道路の近くにある非常電話を使うか、お手持ちの携帯電話で道路緊急ダイヤル「#9910」に電話をかけ、その時の状況を落ち着いて正確に伝えましょう!
次に、三角停止板を車の後方に置いて、後続車に合図をします。
それから安全な場所に避難して関係車両が到着するまで待つことが、身の安全を守る一番の方法です。
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Q2.運転中に大地震が発生。最も安全な行動は?
①危険を避けるため、トンネルや高架下を急いで通り抜ける。
②ハザードランプを点灯させ、ゆっくりと減速して路肩に停車する
③すぐに急ブレーキをかけ、車を停止させる。
A.②

- 急ブレーキはかけず、まずはゆっくりとスピードを落としてください。
- 停車する際は左側(左側に駐車できないときは右側)に寄せて、緊急車両が通れるように道路の中央部分を空けておきましょう。
- 車を停めたら、ラジオをつけて災害や交通の状況を確認してください。
- その際にパトロールカーが巡回するので、指示に従って安全を確保しましょう。二次災害防止のためにも焦らず落ち着いて、指示を待ってください。
- また、避難が必要になった場合ドアロックはせず、キーは車内に置いたままに。窓ガラスはしっかり閉めて、貴重品は持ち出し、連絡先を車内に残す。
この5点を覚えておきましょう!
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まとめ
どれだけ気をつけて運転をしていても、事故や故障などトラブルには遭遇してしまうもの。
そんな時は、以下の方法でサポートを求めてみてください!
■「道路緊急ダイヤル#9910」
24時間いつでも緊急の通報を受け付けていて、LINEアプリからも登録、通報が可能です。
場所の特定もスムーズになるため、ぜひ友達登録をしておくことをおすすめします!^_^
詳しくはこちら
最後に、首都高の交通情報や安全対策について気になることがあれば、「首都高ドライバーズサイト」のFAQページをチェックしてみてください。
なるべく事前に不安な部分をなくしておくと安心ですよ。
万全な準備と運転中のゆとりを大切に、快適な首都高ドライブを楽しんでくださいね♪


