首都高のPAでは、すべてのお客様が利用しやすく安全かつ快適な施設となるようユニバーサルデザイン※の考え方を踏まえたPA施設をリニューアル改修工事にあわせて整備しております。
PA整備は、トイレ等の充実はもとより、より快適で安らぎや潤いがあり、利用するお客様がストレスを感じない施設とするべく改良を実施しております。
平成17年民営化以降は、首都高速道路の景観とお客様の快適性向上を目指し「都市環境の改善」、「お客様へのサービス向上」をキーワードに色彩・デザインに配慮した快適空間及びより一層お客様に満足して頂ける質の高いサービスの提供を行い、 すべてのお客様が利用しやすく安全かつ快適な施設となるようユニバーサルデザイン整備を基本方針とした設計要領を制定し、更なるサービス向上のため計画的にPA改良を実施しております。