狭隘部等の接近困難な箇所の検査において適用可能な点検技術です。高さ8.0mまでの打音検査に適用可能であり、ポールとの接続部が可動することで、接触面の角度も自由に調整可能であります。
また、付属のマイクロフォンにより、高所の打撃音も聞くことが可能であり、チョークや小型カメラも取り付け可能です。
【特願2019-226513:打音検査装置】 【NETIS登録番号:KT-210005-A】