首都高速を安全・安心・快適にご利用いただくためには、交通ルールを守ることの他に、運転マナーを守ることが大切です。皆さまのご協力をお願いいたします。

運転前に点検・整備!

首都高速では、昨年度1年間に約8,700件(1日平均約24件)もの車両故障が発生しています。このうち4割が本線上で停止し、車線規制により渋滞も発生しています。車線規制時間を合計すると約1,400時間にもなり、これは1年間の2カ月分に相当します。

故障車両による車線閉鎖時間
故障車両による車線閉鎖時間図

故障の主な原因はパンクやエンジンで、その他には、燃料切れやオーバーヒートによるものも発生しています。

車種別故障車割合(2020年度)
※2020年度 首都高速調べ

原因別故障車割合(2020年度)
※2020年度 首都高速調べ

本線上に停止すると追突などの二次事故を招き、重大な事象に至ることもあるほか、渋滞が発生することにより、多くのお客さまへ ご迷惑をおかけすることとなります。
また、大型車は普通車に比べ移動などの対応に時間を要する傾向にあり、大型車が本線上に停止すると渋滞がより多く発生します。

大半の故障は日常的な点検、整備で防ぐことができます。出発前にタイヤの摩耗や空気圧、オイル・冷却水、燃料の点検・補充は忘れずに行ってください。

故障しないように日常的な車両点検をお願いいたします

万が一、車両が故障した場合は、非常駐車帯など安全な場所に停め、非常電話や「道路緊急ダイヤル(#9910 通話料無料)」などで通報をしてください。
※首都高に関する緊急通報は「1」を選択