ネットワーク整備

新設工事

Q1. 横浜環状北西線について教えてください。
A. 横浜環状北西線は、東名高速(横浜青葉IC)と横浜北線及び第三京浜道路 (港北IC)とを接続する路線です。完成すると横浜北線と一体となり、市北西部、東名高速と横浜都心部、羽田空港、東京湾アクアライン等を結び、広域的な交通利便性が向上します。

【関連リンク】
横浜環状北西線
Q2. 晴海線について教えてください。
A. 晴海線は、現在開発が著しい東京臨海副都心、晴海・豊洲地区から発生する交通需要を湾岸線に誘導する役割を担うほか、都心部と湾岸線を結ぶ9号深川線・11号台場線のバイパス機能を有して、都心環状線の渋滞緩和に大きな効果を発揮することなどが期待されている路線です。

【関連リンク】
晴海線
Q3. 中央環状線と7号小松川線を小松川付近で接続してください。
A. 2015年3月に中央環状線が全線開通し、首都高全体のネットワークを効率よく利用できるようになりましたが、この中央環状線の機能を十分に発揮させるために、現在接続されていない中央環状線と7号小松川線を連結する小松川ジャンクションを整備いたします。
特に中央環状線の関越道・東北道方向と7号小松川線の京葉道路方向は交通需要が多いと予測されており、この方向を結ぶ連結路が設置されることにより、首都高速道路ネットワークがより強化されると考えています。

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小松川JCT

改良工事

Q1. 小菅JCT~堀切JCT間は、車線変更しにくく、いつも混雑しています。何か対策をしてもらえませんか?
A. 6号向島線、6号三郷線及び中央環状線が接続する小菅JCT~堀切JCT間において時間帯により渋滞が発生しており、お客様にはご不便をおかけしています。
平成27年3月に中央環状線が全線開通したことで、都心部に集中する交通が分散し、渋滞が減少しました。しかし、中央環状線(内回り)の堀切JCTから小菅JCTまで(葛飾区堀切四丁目から同区小菅三丁目まで)の間は、短い区間の間に合流・分流が存在するため交通流が交錯し、現状の1方向3車線のままでは渋滞が頻発します。そのため、同区間の渋滞を緩和して中央環状線の機能を向上させるために、内回りを3車線から4車線に拡幅する改良事業を進めています。
※外回りは平成13年3月に3車線から4車に改良しています。

【関連リンク】
堀切・小菅JCT間4車線化
Q2. 板橋JCT~熊野町JCT間は、車線変更しにくく、いつも混雑しています。何か対策をしてもらえませんか?
A. 5号池袋線と中央環状線が接続する板橋JCT~熊野町JCT間において時間帯により渋滞が発生しており、お客様にはご不便をおかけしています。
平成27年3月に中央環状線が全線開通したことで、都心部に集中する交通が分散し、渋滞が減少しました。しかし、中央環状線と池袋線が重なる板橋・熊野町JCT間では、短い区間で合流・分流するため、渋滞が発生しています。そこで、現在の1方向3車線を4車線に拡幅し、環状道路の機能をさらに本格的に発揮できるようにします。
そこで、現在の1方向3車線を4車線に拡幅し、環状道路の機能をさらに本格的に発揮できるようにします。

【関連リンク】
板橋JCT~熊野町JCT間改良

今後の計画

Q1. 関越道との接続の計画はありますか?
A. 首都高と関越道の接続については、国が首都圏の道路等の整備に関する事項を定めた「首都圏整備計画(平成18年9月 国土交通省)」において、中央環状線と関越道を結ぶ「高速練馬線」として、調査を推進する路線に位置づけられていますが、都市計画等の諸手続がまだ行われていません。計画の具体化については、今後、国や東京都によって検討されていくものと考えています。
Q2. 1号上野線を延伸して中央環状線と接続する計画はありますか?
A. 1号上野線の延伸(中央環状線との接続)は、国が首都圏の道路等の整備に関する事項を定めた「首都圏整備計画(平成18年9月 国土交通省)」において、「高速1号線(2期)」として調査を推進する路線に位置づけられていますが、都市計画等の諸手続がまだ行われていません。計画の具体化については、今後、国や東京都によって検討されていくものと考えています。
Q3. 出入口をもっと増やせませんか?
A. 利便性の向上が見込まれる箇所や、首都高や一般道路の渋滞緩和に効果がある箇所について、出入口の増設を行っています。
最近の事例としては、中央環状線と王子駅周辺のアクセス性向上及び周辺街路の混雑緩和が期待される「王子南出入口」(板橋JCT方向アクセス)が平成27年3月29日に開通いたしました。
現在、渋谷駅周辺から郊外方向及び中央環状線へのアクセス向上及び周辺街路の混雑緩和を目的とした、高速3号渋谷線下り渋谷入口に着手しており、今後もお客様に便利で快適にご利用いただけるよう、お客様の利便性向上や渋滞緩和に効果がある箇所について、調査・検討を行い、必要な出入口の増設を進めてまいります。
Q4. 都心環状線を2階建てにできませんか?
A. 都心環状線を2階建てにすると、以下の問題が生じてしまうため、実施は困難です。
(1)連絡路や出入口、橋脚の改良・設置が必要であり、新たな用地取得が必要になります。
(2)景観・環境上、特に配慮が必要になります。
(3)2階建てにしても、JCT部が現状のままでは依然として交通が集中し、分合流による渋滞状況は改善されません。
Q5. 都心環状線を一方通行にできませんか?
A. 都心環状線を一方通行にすると、以下の問題が生じてしまうため、実施は困難です。
(1)接続する一般道路の通行方面と逆になるため利用不可能な出入口ができ、さらにJCT部の改良や付け替えが必要になります。
(2)一方通行にすることにより都心環状線の平均的な走行距離が現状に比べて長くなり、全体として走行台数が増し、依然として交通容量を超過するため、渋滞状況改善の効果は望めません。

Q&A

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