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安全走行のために / 首都高速道路を安全に走るには

安全運転の基本

基本その1「安全速度」

事故の原因のうち、最も多いものがスピードの出しすぎです。ハンドルを握る際は、何をおいても、まず、スピードを控えめにするよう心がけてください。

基本その2「十分な車間距離」

事故の形態のうち、最も多いものが追突事故です。前の車との間に十分な距離を保って、走行してください。また、路面がぬれている雨の日は、いつもより余裕をもった車間距離をとるよう、特に注意してください。

基本その3「シートベルトの着用」

シートベルトは、交通事故に遭った場合の乗員の被害を大幅に軽減するとともに、正しい運転姿勢を保たせることにより疲労の軽減、車外放出、同乗者への衝突の防止など、さまざまな効果を発揮します。
平成20年6月1日より、改正道路交通法により後部座席のシートベルト着用が義務化されました。安全のために運転席、助手席はもちろん後部座席においてもシートベルトを正しく着用しましょう。
当面、高速道路での違反についてのみ、行政処分の基礎点数1点が付されます。

首都高速道路の特徴を踏まえた運転を

1日約115万台の車にご利用いただいている首都高速道路には、他の高速道路と異なる、構造上や交通の流れなどにおける特徴があります。運転の際は、これらの首都高速道路の特徴に注意して、安全運転を心がけてください。

ポイント1「カーブに注意」

首都高速道路は、密集市街地の中、公共用地を利用しながら建設されてきました。そのため、構造的にカーブが多くなっています。

ポイント2「渋滞の末尾に注意」

首都高速道路では、交通集中、事故などにより渋滞が発生しています。見通しの悪いカーブの先に渋滞の末尾があることが、あります。追突事故に注意してください。

事故多発地点マップをご覧ください

ポイント3「制限速度に注意」

首都高速道路の制限速度は、最高速度が時速100kmの東名高速道路、東北自動車道などの高速自動車国道と異なり、約8割の区間が時速50km又は60kmです。また、道路構造に比較的余裕のある高速湾岸線、6号三郷線、高速川口線、高速埼玉大宮線でも、制限速度は、時速80kmです。この速度は、道路の構造などを総合的にに勘案し、各都県公安委員会で指定しているものです。走行の際は、規制標識に注意し、安全速度で走行してください。

交通安全キャンペーン

 首都高速道路株式会社では警視庁高速道路交通警察隊と共に交通安全キャンペーン等、安全走行のための様々な運動を実施しております。

飲酒運転は絶対に止めましょう

 体に取り込まれたアルコールは、運動能力や判断力を鈍らせ車の運転に影響を及ぼします。
 お酒を飲んで運転することは、死亡事故や重大事故につながる非常に危険な行為ですので絶対に止めましょう。