
首都高の名所 / レインボーブリッジ
レインボーブリッジQ&A
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塔の高さ、橋の長さは、どれくらい?
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塔の高さは120m。40階建ての超高層ビルとほぼ同じ高さです。橋の長さは約800mです。
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2本の塔の間隔が、上と下で違うのはなぜ?
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レインボーブリッジの2本の主塔は570m離れて鉛直に立っていますが、塔頂部の間隔は塔基部の間隔より11mm長くなります。なぜかといえば、地球がまるいからなのです。
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アンカレイジの基礎の広さは、どれくらい?
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平面寸法は45m×70m。テニスコートが12面もとれる広さです。
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強風や地震に対する強さは?
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架設地点でこれまでに記録された台風時の最大風速は40m/s程度ですが、この吊り橋は67m/sの強風にも耐えられるように設計されています。また、地震に対しては、75年に1度発生する恐れがあるような大地震にも耐えられるようになっています。
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ケーブルを1本につなぐと?
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レインボーブリッジでは、1本のケーブルに、素線127本からできたストランドを、中央径間で127束、側径間で130束使っています。つまり、2本のケーブルでは、素線の数は中央径間で127×127×2=32,258本、側径間で127×130×2=33,020本となります。これを1本につなぎ合わせると、約3万1,000kmにもおよび、東京−ニューヨーク間を1.5往復する長さとなります。
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主塔は縮む?
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ケーブルから塔に作用する力(吊り橋の死荷重)は、約1万8,000ton/cableもあるため、この力と塔自身の約2,400ton/塔柱の重さにより、塔は8cm縮み、低くなります。このため、塔はあらかじめ8cm長くつくっておく必要があります。
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完成時の補剛桁の変形は?
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補剛トラスは、鉛直方向に3m近く(2m70cm)たわみます。荷重状態としては、道路活荷重、新交通荷重、歩道活荷重、温度+30度、支点移動の組合せによる常時の荷重です。水平方向には、暴風雨で3m30cmほどたわみます。
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海面上から橋桁までの高さは?
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50m以上あります。夏に50度の温度でケーブルが伸び、桁がたわみ、さらに自動車や人が橋に満載され、かつ新交通の電車が2本とも橋の中央にさしかかったという最悪の状態のときでも、大型帆船(日本丸)が通れる高さになっています。
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