滑り止め装置を携行しましょう

首都高では冬季期間(12月~3月)の降雪時及び路面凍結時において、通行車両の安全確保と事故防止のため、各入口等で滑り止め装着規制を行うことがあります。
雪が降った時、または路面が凍結した時は、滑り止め装置(タイヤチェーン・冬季用タイヤ)を取り付けていない車両は、首都高を通行できませんので、事前に滑り止め装置等をご用意の上、ご利用くださいますようお願いいたします。

滑り止め装着規制時に通行できる車両

冬季用タイヤ(スタッドレスタイヤ、スノータイヤでタイヤ側面にSNOW、M+S、M.S、M/Sの文字があるもの)を使用する際は、全車輪に取り付けている車両。

タイヤチェーン(金属製、非金属製)を使用する際は、駆動輪に取り付けている車両。

滑り止め装置の正しい取り付け位置

降雪時のご利用にあたって

冬季用以外のタイヤで走行中に雪が降ってきた時には、非常駐車帯やパーキングエリア等に車両を止め、滑り止め装置を取り付けて下さい。

冬期間は、積雪がなくても路面が凍結している場合もありますので、スピードは控え目に、車間距離を十分に取り、「急ハンドル」「急ブレーキ」などの操作を行わず、安全運転に心がけて下さい。

路面に積雪があった場合、事故防止と除雪・排雪作業のため通行止めや入口閉鎖を実施しますので、必ず弊社Webサイトより道路交通情報をご確認下さい。

もしも、高速道路上で動けなくなったら…

降雪のため、高速道路上で動けなくなったときは、最寄りの非常電話か道路緊急ダイヤル「#9910」を利用して交通管制室に連絡してください。

  • ※降雪時には業務が集中するため、連絡をいただいても現場に到着するまで時間がかかることがあります。また、高速道路上に車両を放置すると、他のお客様の迷惑となる為、当社が他の場所へ移動することがあります。(道路法67条の2第1項)
  • ※お出かけの前に気象情報を確認し、降雪予報が出ている時は、お車のご利用をなるべく控えて頂くようご協力をお願い致します。

車の屋根に積もった雪を落としてからご利用ください

車に雪が積もったままの走行は危険です。

車に載せたままの雪が落下した場合、後続車両が落下してきた雪を避けようと、急ブレーキをかけたり急な車線変更をすることで、重大事故を引き起こす原因となります。

また、走行中、突然自分の車のフロントガラスに落ちてきて視界が塞がれるだけでなく、ワイパーが動かなくなることもあります。

首都高をご利用頂く際は、屋根だけでなく、ガラスやサイドミラーに積もった雪を落としてからご利用下さい。 このほか、タイヤハウスに雪が溜まると、氷の塊となってハンドル操作を妨げる場合もありますので、ご注意下さい。