開催概要

首都高は、未来を担う子どもたちに首都高を身近に感じてもらうため、10月1日(火)都民の日に体験型イベント「子ども未来プロジェクト」を開催します。

小学校4~6年生を対象に実施する今回のイベントでは、普段立ち入ることのできない首都高の施設を見学し、首都高の仕事やその裏側を学んでいただきます。学んだことをメモしてオリジナルの「首都高図鑑」を完成させましょう!
車や道路が大好きな子どもたちはもちろん、そういったものに日常なじみのない子どもたちも楽しみながら、「働くとは何か」について考えるきっかけとなるようなイベントをご用意しています。当日は社員が首都高施設を丁寧に説明しながらご案内し、子どもたちが「首都高博士」となれるよう全力でサポートします。
首都圏を支える道路やそこで働く車を子どもたちがより身近に感じ、将来を描くきっかけとなればと考えております。
ご応募、お待ちしております!

※イベント当日は写真撮影を行い、当イベントの報告等で使用させていただきます。
※雨天でもイベントは開催しますが、台風などの荒天時は中止とさせていただくことがあります。

写真

開催日 2019年10月1日(火)都民の日
時間 13:00~16:30(予定)
対象 小学校4~6年生1名と保護者1名
募集人数 20組40名程度
場所 首都高施設(東京23区内)
参加費用 無料(現地までの交通費はお客様負担となります)
募集期間 2019年8月16日(金)~2019年9月6日(金)

開催報告

10月1日(火)都民の日に開催した、子ども未来プロジェクト2019「目指せ!首都高博士~首都高に潜入して首都高図鑑を完成させよう!~」の報告です。

今回のイベントでは、未完成の首都高図鑑を子ども達に配布し、本講座を通して完成させていくというスタイルで行いました。図鑑をきちんと完成させることができれば、最後に首都高博士に認定です。博士になりたいかどうかはさておき、図鑑を完成させようという子ども達の意気込みは開始直後から感じられました。

首都高基礎講座

はじめにイベントの概要や注意事項を説明した後、座学にて首都高の基礎知識を学んでもらいました。お昼の後の眠くもなる時間。スタッフも場を盛り上げられるよう意気込みましたが、図鑑は説明を聞かなければ完成させられないということもあり、スタッフの心配をよそに皆真剣に耳を傾け、丁寧にメモを取る姿がとても印象的でした。

交通管制室の見学

座学の後は、A・B2つのグループに分かれます。Aグループはまず交通管制室へ向かいました。普段は決して入ることも見ることもできない場所ということで、子ども達のみならず保護者の方も興味津々に説明を聞いておられました。担当者からはデモンストレーションや実際の映像を交えながらシステムの説明があり、時折「おぉ~」「うわぁ」と声があがっていました。臨場感のある解説を受け、開催後のアンケートでは「本当に安全運転しなければならないと思った」「こんなにたくさんの人の手で支えられていることを知って驚いた」などの感想が聞かれました。

働く車の見学・体験

一方のBグループは、最初に働く車の見学・体験に向かいました。ここでは、現場で実際にパトロールを行っている担当者からパトロールカーの説明や展示、体験談を語ってもらいました。こんな仕事をしてみたい!と思ってくれた子もいたようです。また、世界に2台しかないレア車両「ホメパト」もご紹介し、「見たことがありません」「いつ走っているんですか?」というお声をたくさんいただきました。当該車両はスポーツカーということで、お父さん達の関心も高かったようです。

首都高図鑑の作成・博士論文(感想文)の発表

座学や見学でメモした内容をもとに、首都高博士となるための最後の関門、博士論文(感想文)の作成を行い、全員に発表してもらいました。すらすらと書いてしまう子もいれば何を書くべきか悩んでいる子もいましたが、最後には皆立派な博士論文を完成させたので、全員に「首都高博士」の認定証を贈呈しました。図鑑を見ると、メモ欄が足りない程びっしりと書き込んでいる子やイラストを描いている子もいて、それぞれオリジナルの首都高図鑑ができたのではないかと思います。

以上、子ども未来プロジェクト2019の開催報告でした。
改めまして、この度のイベントへのご応募、誠にありがとうございました。
弊社では、これからもご参加いただいた皆様が楽しく学んでいただけるようなイベントを企画してまいりますので、またのご応募を心よりお待ちしております。