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「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ

横浜環状北線「子安台換気所・トンネル・橋台工事」のお知らせ(第4号)を発行しました

  平素から、地元の皆様方には横浜環状北線の事業についてご理解・ご協力を頂きありがとうございます。
第3号でお知らせしましたように、汚染土壌の範囲を確認するための追加調査を実施した結果、新たに1箇所の画から指定基準(※1)を超える「鉛」が検出されました。(※2) 今回は、「鉛」の汚染範囲を特定するための土壌調査結果をご報告するとともに、地中の埋設物調査で高射砲の砲身と砲弾が発見されたこと並びに、本年7月までの主な工事予定とその概要をお知らせします。
※1 土壌汚染対策法第5条で定める指定基準のうち土壌含有量基準
※2 「砒素」と「四塩化炭素」については第3号でお知らせ済みです。

1.鉛による土壌汚染

「鉛」が検出された区画でボーリング調査した結果、深度1m以深では指定基準を超える「鉛」は検出されませんでした。

(1) 調査箇所
「鉛」の土壌調査を実施した位置は図のとおりです。(図を参照

(2) 汚染範囲の特定

  • 「鉛」の汚染が確認された区画で、地表面から1m毎に地下8mまでボーリング調査をしました。その結果、深さ1m以深には指定基準を超過する「鉛」の検出はありませんでした。
  • 「鉛」による汚染土量は、100m3と特定できました。
  • 「鉛」に汚染された土壌は、掘削時には粉塵対策を行い、運搬時には飛散・こぼれ等がないよう適切な対策を講じて処分します。
    図を参照

2. 高射砲の砲身・砲弾発見

子安台公園内の工事範囲から、高射砲の砲身と砲弾が発見されました。

 1月7日に高射砲の砲身が発見されたのを受け、磁気を利用して地中の埋設物を調査した結果、子安台公園内の工事箇所(図を参照)から、4月25日に高射砲の砲弾が2個、5月8日に高射砲の砲身1門と砲弾が1個、5月9日に高射砲の砲弾が1個発見されました。
自衛隊等の立ち会いのもと調査した結果、この砲弾は未使用の旧日本軍高射砲の砲弾であり、信管が無く爆発の危険性のないことが確認されました。何れの砲弾も、同日、自衛隊により現場から搬出されました。

3.今後の主な工事(2008年7月まで)

(1) 埋設物の磁気探査  地中の埋設物の調査をします。
(2) 仮設工事  土留め壁と路面覆工を設置します。

(1) 埋設物の磁気探査
引き続き磁気を利用して地中の埋設物を調査し、安全を確認しながら、土留め壁などの仮設工事を進めます。
(2)仮設工事
トンネルを造るための土留め壁の工事を実施します。その後、公園内の道路部を掘削するため、路面覆工(路面を鋼鉄製の板で覆うことをいいます)を設置します。(図を参照

※詳細についてはこちらをご覧ください【PDF:1.4MB】