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工事のお知らせ

「横浜環状北線及び岸谷生麦線(国道1号方面行き)建設工事」のお知らせ

「横浜環状北線及び岸谷生麦線トンネル(国道1号方面行き)」建設工事のお知らせ(第19号)を発行しました

 平素から、地元の皆様方には横浜環状北線及び岸谷生麦線の事業についてご理解とご協力を頂きありがとうございます。本号では、下記の事項についてお知らせします。
 ■今後の主な工事予定
 ■主な作業内容
 ■岸谷生麦線トンネル工事による影響について

1.今後の主な工事予定(平成24年4月~平成24年6月)

※天候の状況等により作業工程は変更になる場合があります。


2.主な作業内容


横浜環状北線

鉄道交差部

・鉄道との交差部における橋脚構築・桁架設の準備作業として、作業構台の設置を行います。
・作業構台の架設完了箇所から、順に橋脚基礎工に着手します。
・法面補強のため土留め杭の施工を行います。


岸谷生麦線

国道1号側坑口部

・トンネル覆工が完了し、トンネル内の施工はほぼ完了しました。引き続き、トンネル出入口部の坑門工(トンネルの玄関となる門)の施工を行います。


生麦中学校体育館周り

・体育館下の埋め戻しが完了しました。引き続き、体育館周りの復旧を実施します。


<横浜環状北線>鉄道交差部(学園通り側から眺む)

<横浜環状北線>鉄道交差部(学園通り側から眺む)

<横浜環状北線>鉄道交差部 作業構台設置状況

<横浜環状北線>鉄道交差部 作業構台設置状況

<岸谷生麦線>坑門工施工状況

<岸谷生麦線>坑門工施工状況

3.岸谷生麦線トンネル工事による影響について

 岸谷生麦線(国道1号行き)トンネル工事は、平成22年12月からトンネル掘削を開始し、平成24年1月にコンクリートの巻立て工事が完了しました。現在は、国道1号線側のヤードにてトンネル出入口部の施工を行っております。トンネル工事による影響について報告いたします。

岸谷の湧水の状況

・湧水量は、国道1号行きトンネル掘削開始前後に若干の低下が認められましたが、その後はあまり変動がありません。(図─1参照)

地下水位の状況

・トンネル完成後、地下水位の低下は収まっていると考えられます。
・今後、徐々に回復すると見込んでいます。

■計測方法
・トンネル工事箇所周囲13箇所の井戸で地下水位を観測しました。(図─2参照)

図─2 地下水位観測位置図

■計測結果
・覆工(トンネル壁面をコンクリートで覆う、平成23年8月中旬開始)を開始してからは、地下水位の低下が収まっていると考えられます(図─3参照)。
・今後、地下水位は徐々に回復していくと見込んでいます。

図─3 地下水位調査結果

地下水の状況

 周辺環境に対して、土壌中の汚染物質が影響を及ぼしていないか確認を行うため、平成23年11月30日に引き続き、平成24年2月28日に観測井戸において、砒素について地下水の水質検査を実施した結果、全ての箇所 で環境基準値以下でした。

地表面沈下の状況

・トンネル工事による地表面の沈下は、トンネルの端から20mの範囲内に収まっています。
・地表面の沈下量は、管理値30mmを下回り、15mm以下となりました。現在沈下は収束しており、復旧作業も完了しました。沈下による学校、公園の建物及び周辺道路への影響はありませんでした。

■計測方法
・図─4に示すように、生麦中学校の校庭や子安台公園の地表面に計測点を設置して、地表面の沈下量を測定しました。

図─4 測定範囲

■計測結果
・中学校校舎付近の区間の地表面沈下量は、トンネル直上部で平均9mmでした。(図─5参照)
・トンネルの端から20mの範囲内で、地表面の沈下は収まっています。(図─5参照)
・図─6のピンク色で着色した範囲において、沈下が確認されましたが、その外側では沈下はしていません。
・中学校周辺の道路では、沈下は確認されませんでした。

図─5 測定結果 図─6 地表沈下発生範囲
河口干潟でマハゼが
5月を過ぎたころから、生麦の河口干潟で数多く見られるのがマハゼです。ハゼを代表するポピュラーな種。成長が早く、春にかわいかった稚魚も、秋には10cmを超え、風格のある姿になります。晩秋ころから産卵に向けて、生麦周辺からは姿を消していきます。
(写真提供:NPO法人鶴見川流域ネットワーキング)

※印刷用(PDF版995KB)