あの日のふたりが、僕らを見守っている。
ポッドキャスト RAINBOW RADIO

あなたと、あなたをつなぐ橋 A bridge between you and you

上京した時、東京の街の大きさに驚いた。
初めてのデートで遅刻した。
まだ何もなかったお台場が仕事場だった。
家族が増えて車で走った。
この橋を渡った30年、若かったあなたも
すっかりと大人になった。

いつの時もレインボーブリッジを渡ると、
ここが東京だと思った。
渡った先には、いつかの、
そしてこれからのあなたがいる。

これは、レインボーブリッジがつなぐ、
あなたの物語。


2023年8月26日
レインボーブリッジ開通30周年

30th ANNIVERSARY RAINBOW BRIDGE

NEWS

2023.09.01
「RAINBOW RADIO」エピソードの募集を締め切りました
2023.08.23
石井幹子様からお祝いのメッセージをいただきました
2023.08.16
ジャルジャル・福徳秀介様からお祝いのメッセージをいただきました
2023.08.16
「RAINBOW RADIO」のエピソード4〜6を公開しました
2023.08.10
30周年記念スペシャルライトアップの詳細を公開しました
2023.08.10
皆さまからいただいた30周年のお祝いメッセージを追加しました
2023.08.02
主塔登頂ツアーの申し込みを締め切りました
2023.08.02
皆さまからいただいた30周年のお祝いメッセージを掲載しました
2023.07.25
特設サイトをオープンしました

HISTORY

SPECIAL MOVIE

【Go! Go! Tuning Time Travel】
Rainbow Bridge 30th History

ABSTRACT

レインボーブリッジは東京都心と臨海副都心をつなぐ吊橋です。高速11号台場線・臨港道路・臨海新交通システム「ゆりかもめ」から構成された橋で、2023年8月に開通30周年を迎えます。東京の臨海部を背景に、吊橋の特性を生かした広がりや伸びやかさの中に優美な容姿を印象づけるよう、真っ直ぐな主塔と橋脚の垂直線に対して、全体は柔らかな曲線を配しています。

1987.1

「東京港連絡橋」 着工

1993.8

レインボーブリッジ 開通

1995.11

東京臨海新交通臨海線
「ゆりかもめ」 開通

1996.7

デックス東京ビーチ 開業

1997.4

フジテレビ 移転

1998.4

自由の女神像 設置

1999.8

ヴィーナスフォート 開業

2000.4

アクアシティお台場 開業

2001.7

日本科学未来館 開館

2002.12

東京臨海高速鉄道
「りんかい線」 全線開通

2005.10

首都高速道路公団の民営化を記念し、
一夜限りのレインボーブリッジ
虹色ライトアップ

2009.3

高速11号台場線を徒歩で渡れる
「東京レインボーウオーク」 開催

2012.4

ダイバーシティ東京 プラザ 開業

2022.11

自転車ライドイベント
「レインボーライド」 開催

2022.12

「お台場レインボー花火」が
3年ぶりに開催

2023.8

レインボーブリッジ開通30周年

MESSAGE

ジャルジャル・福徳秀介 様

(お笑い芸人)

レインボーブリッジを渡るとき、
〈上り〉と〈下り〉、どちらの景色が好きですか?
僕は、朝は〈上り〉、昼は〈下り〉、
夕方は〈上り〉、夜は〈上り〉の景色が好きです。
あ、あと、レインボーブリッジを
愛車で渡る自分も好きです。
レインボーブリッジを渡ったあとは、
自分のことを少しだけ好きになっています。
ありがとう、レインボーブリッジ!

石井幹子 様

(照明デザイナー)

レインボーブリッジは、東京港の主役です。
昼は白い姿が陽を受け、
夜はレインボーカラーだけではなく、
様々な色光で染まります。
毎正時と30分に灯るケーブルイルミネーションは、
当初から太陽光発電が用いられた先進性も特長です。
ここ30年、メンテや設備には常に注意が払われ、
ライトアップの照明もLED化されて、
多様な演出が可能になりました。
この橋は、これからも輝き続けることでしょう。

https://www.motoko-ishii.co.jp

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ハッシュタグ #レインボーブリッジ30周年 をつけて、
みんなでお祝いしよう!

※お寄せいただいたメッセージは本サイト上で匿名にて公開させていただく場合がございます。

普段なにげなく使っていたレインボーブリッジですが、30年になることをSNSで知りました。
今まで多くの交通を支えていただきありがとうございました。同時に、今後も数多くの物流や利用者の思いを支えていってください。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

30周年おめでとうございます!
私が社会に出た年に完成した橋です。同じ年月を刻んできたんですね。初めて買ったマイカーでドキドキ、キョロキョロしながら走りました。海上を走る爽快感とともに当時の記憶がよみがえりました。

〈50代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

30周年おめでとうございます。
大学生になって上京して初めてその目でレインボーブリッジを見た時、テレビで映っていた憧れに一歩近づけたような気がしました。あの憧れは今でも損なわれることなく、次の世代の子供たちにも未来の象徴でありますように。

〈20代・女性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

幼い頃、父の運転する車でレインボーブリッジを通るとき、いつもワクワクしていたことを覚えています。
今は推しコンテンツの聖地としてお台場に来ていますが、これからもお台場のシンボルとしてあり続けることを願っています。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

30年で東京を象徴する存在としてその姿を大きく見せてくれるレインボーブリッジが大好きです!
他の街に旅行を行った帰りに通るレインボーブリッジは寂しくも暖かく迎えてくれるようなイメージがあります。これからもレインボーブリッジとともに東京の街が歩んでいくことが楽しみです。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

日に日に変わりゆくお台場の街と、いつまでも変わらないままいてくれるレインボーブリッジが大好きです。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

レインボーブリッジを前にプロポーズをしたあの日の橋は虹色でした。次の人生の分岐点のときにはどんな表情をしているのか楽しみです。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

生まれた頃から利用していたレインボーブリッジ。堂々の開通30年!一緒に歳を取りました。おめでとうございます!これからも立派な東京のシンボルとして末長く愛されますように。

〈30代・女性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

開通30周年おめでとうございます!小さい頃、家の車で首都高に乗るときはいつも「レインボーブリッジを通りたい!」と親にせがんでいました。昼でも夜でも、レインボーブリッジからの眺めはとても綺麗で、大人になった今でもレインボーブリッジを通るルートを自然と選んでしまいます。これからも首都東京のシンボルとして、変わらずにあり続けて欲しいです。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

開通30周年おめでとうございます。
レインボーブリッジは私を含め多くの方々に物語(ストーリー)を与えてくれた場所だと思ってます。今後とも私たちを繋ぐ架け橋としてあり続け多くの人に笑顔と元気を与えてください。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

開通30周年おめでとうございます。
お台場海浜公園から眺めるレインボーブリッジはとても綺麗で毎回心が癒されますし、レインボーブリッジを見ることでお台場に来たなと実感します。
これからも沢山の人から愛されます様に。

〈30代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

レインボーブリッジを渡るワクワク感は今も20代だったあの頃と変わらない

〈50代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

お台場へ行くたびに、家族や友人と幾度となく渡ってきました。まだ30歳、きっと100年先も人と人を繋ぐ架け橋であり続けると思います。30年間ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

昼に遊歩道を渡り海風を浴びるのも、夜ライトアップされているのを遠くから見て心洗われるのも一興です。これからもレインボーブリッジがお台場のシンボルとして人の心に寄り添い続けることを願っています!

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

もう30年も経ったのですね。おめでとうございます!!
お台場に行くにはかかせない橋であり、見た目の素敵さでの人気っぷり。毎回レインボーブリッジを渡るときはわくわくするし、ちょっとでも姿が見えると思わず写真を撮りたくなる・・・。
ライトアップはもちろん、昼間の姿もいつもかっこいい。
これからも楽しみにしています。メンテナンスいつもありがとうございます。

〈50代・女性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

レインボーブリッジ開通30周年おめでとうございます。
この橋には色んな人や作品を通して虹色の思い出が紡がれていると思います。これからもお台場の象徴としてあり続けてください。

〈30代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

開通30周年おめでとうございます。子供の頃からテレビで見る都会の象徴的な橋でした。大人になり、バイクで首都高からレインボーブリッジを渡るときはいつもテンションが上がります。

〈30代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

大学時代に仲間とドライブした記憶がついこの間のようです
30周年、おめでとうございます&楽しい思い出をいつもありがとうございます

〈40代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

レインボーブリッジ開通30周年おめでとうございます!子どもの頃も今も好きなコンテンツの舞台になっており、未だに現地で見る度にワクワクする建造物です。これからもお台場のシンボルとして末永く在り続けるようお祈りしています。

〈30代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

私が土木の勉強を始めたきっかけがレインボーブリッジであり、大好きな橋、憧れの橋でもあります。

〈20代・男性〉

「主塔登頂ツアー」お申し込みフォームより

たくさんのメッセージ、ありがとうございます。

特別展示

※特別展示は終了しました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

レインボーブリッジ開通30周年記念展
「あなたと、あなたをつなぐ橋」

レインボーブリッジ開通30年のヒストリーを振り返る展示とともに、写真家・濱田英明氏が撮り下ろした、レインボーブリッジがつむぐオリジナルストーリー「あなたと、あなたをつなぐ橋」がテーマの写真展を開催します。

Photography by 濱田英明

濱田英明
写真家。1977 年、兵庫県淡路島生まれ。2012 年、35 歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年 12 月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019 年、写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。

日時
2023年 8月 24日(木)~ 27日(日)
10:00~17:00
入場無料
会場
日本科学未来館
1階 コミュニケーションロビー
〒135-0064 東京都江東区青海2-3-6
※日本科学未来館の特別展、常設展、
ドームシアターへの入場には入館料が必要です。

ポッドキャスト

RAINBOW RADIO

この橋を渡った先には、いつかの、そしてこれからのあなたがいるーー。レインボーブリッジ開通 30 周年記念オリジナルポッドキャストコンテンツ「RAINBOW RADIO」。過去と未来、あなたとあなたをつなぐ、7つのラジオドラマを ON AIR !

公開中のストーリーをすべて聴く

再生

Episode 1
夕凪にかかる橋

テレビの情報番組のADをしている徹はアパートがある芝浦と職場であるお台場とを、毎日レインボーブリッジを歩いて行き来している。半年ほど付き合っている楓とちょっとしたことからすれ違い傷心していた徹だが、偶然、橋の途中で足を挫いてしまった広告会社勤務の萌と出会う。芝浦まで一緒に歩くことになった徹と萌は話をするうちに、過去に思い出深いあることでつながっていたことに気が付く。

Episode 2
涙の自由の女神

女子大生の楓は、お台場生まれお台場育ちのお台場っ子。レインボーブリッジが見えるマンションに母・多江と父・史郎と三人で暮らしている。最近はテレビのお天気リポーターに挑戦したり、モデルのアルバイトをしたりと、大学生活を楽しみつつも、将来をどうすれば良いか悩んでいたある日、思い出の砂浜で幼い頃によく遊んだ大輔と偶然再会する。

Episode 3
忘れられない言葉

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地方出身の純一は広告会社に就職してかれこれ15年。昔は企画部のエースとして期待されていたが、いまは営業部で課長をしている。部長からは業績について、部下からはやりがいについて相談され、忙しい毎日を送りつつもどこか空虚な気持ちでいる。幼い時に母を失くした純一は、地元から鮮魚を運ぶトラックドライバーの仕事で忙しい父・敬三の代わりに祖母によって育てられたが、一度だけ、父は中学生の純一をトラックに乗せて、東京へ来たことがある。純一は会社の窓から見えるレインボーブリッジを眺めて、あの時、いまの自分と同じ年齢の父が言った言葉を思い出す。

Episode 4
ある夜の奇跡

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日比谷の花屋で働く多江は、同僚の紹介で銀行に勤める史郎と出会う。友達と1回、二人きりで1回デートをしたがどうにも話が盛り上がらず、次のデートはないと思っていた矢先、今度は海に行きませんか、と誘う史郎。海辺の町の出身の多江は、久しく海を見てなかったな、と懐かしい気持ちになって、渋々2回目のデートに行くことを決める。房総半島へのドライブから首都高を通って帰る途中、レインボーブリッジに差しかかった頃、雨空に浮かび上がる東京の摩天楼を目の前にして、一か八か、史郎は多江に想いを伝える。

Episode 5
一人きりの旅立ち

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大輔はお茶の水の大学病院で研修医をしている。人のためになることを仕事にしたいと思い、一所懸命に医学部に入り医者になった。研修医もあと1年で終わるが、日本で医者を続けるか、海外のボランティアに参加して医療の乏しい地域で活動してみるか、どう進めば良いかと迷っていた大輔だったが、幼い頃に住んでいたお台場の風景がふと見たくなり、休みの日に立ち寄ってみると、偶然、幼馴染の楓に再会する。楓から勇気をもらった大輔は、海外へ旅立つことを決意する。そして日本を離れる日、レインボーブリッジを通ってリムジンバスは空港へと向かう。

Episode 6
あたらしい道

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起業を決意し会社を辞めた純一は、小さな会社をつくり再びイベント企画の仕事をしている。営業も企画も制作もいまは一人だが、組織に縛られず充実した日々を過ごしていた。そして受注した「花フェスティバル」の仕事で知り合った日比谷の花屋で働く凛と出会い、やがてお台場の自由の女神の前でプロポーズし結婚。2023年8月26日に第一子の啓が生まれた。数年後、凛と、大きくなった啓と一緒に、かつて敬三と渡ったように、車でレインボーブリッジを走っていく。

Episode 7
COMING SOON

LISTEN ON Spotify Listen on Apple Podcasts Amazon Music
あなたのレインボーブリッジエピソード募集

出会い、別れ、プロポーズなど、あなたのレインボーブリッジにまつわるエピソードを教えてください。あなたのエピソードを原案に、「RAINBOW RADIO」の Episode 7 を制作します。
あなたの物語が、オリジナルラジオドラマストーリーに!

※募集は締め切りました。たくさんのご投稿をありがとうございました。
なお、Episode7の公開は10月中旬を予定しています。

謎解きイベント
幻の放送局!?
RAINBOW RADIO STATION
を探せ!

※謎解きキットの配布は終了しました。たくさんのご参加、誠にありがとうございました。

幻の放送局!?RAINBOW RADIO STATIONを探せ!
レインボーブリッジ周辺を歩きながら、
謎を解く体験型イベント

ある夏の日、今日もお台場周辺を気分良くドライブしていると、ラジオからはこの時間いつも聴いている番組が流れている。ドライブコースであるレインボーブリッジに差しかかった頃、突然、流れる音声が乱れ始めた……。それは、聴いたことのない声、聴いたことのないエピソード。このラジオの目的は一体 !?

開催期間

2023年 8月 24日(木)~ 27日(日)
※謎解きキットはなくなり次第終了です。
謎解きキット配布場所

日本科学未来館
1 階 コミュニケーションロビー
〒135-0064 東京都江東区青海 2-3-6
※日本科学未来館の特別展、常設展、
ドームシアターへの入場には入館料が必要です。
  • 参加費無料
  • 想定所要時間 3 時間~
  • 当日すぐに参加 OK
  • 時間制限なし

HOW TO PLAY 遊び方について

  1. 謎解きキットを受け取る
  2. 日本科学未来館で謎解きキット(無料)を受け取ったら、
    キット一覧を見て足りないものがないかを確認しよう!

  3. ゲームスタート
  4. キットに入っているガイドブックの裏表紙の注意事項を確認したら、ページを開き、プロローグを読んで謎解きを始めよう !

  5. 謎を解く
  6. 実際にお台場とレインボーブリッジ周辺を巡って、謎を解き進めよう !

  7. ゲームクリア
  8. 最後の答えを導いたら、クリア !

レインボーブリッジ
主塔登頂ツアー

※申し込みは締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました。
主塔からの眺め(お台場方面を臨む)

普段は立ち入ることができないレインボーブリッジの主塔の頂上へ、開通30周年を記念し、特別にご案内します。高さ126mの主塔から、お台場や東京都心の絶景をお楽しみください。

実施概要

開催日
2023年8月26日(土)
午前の部 10:00~12:00
午後の部 14:00~16:00
集合場所
レインボーブリッジ付近
※詳細は参加される方にメールでお知らせいたします。
参加費
無料
持ち物
●身分を証明できるもの
(例:運転免許証、生徒手帳など)
●歩きやすい靴

申込方法

参加条件・注意事項をご確認のうえ、8月1日(火)23時59分までに以下のフォームからお申込みください。

※お申込みは1組あたり最大4名までとさせていただきます。
※定員(各部約10名)を超えるお申込みがあった場合は抽選となります。
※抽選結果は8月4日(金)までに、当選された方にのみメールでお知らせいたします。

参加条件

自力で階段の昇降ができる中学生以上の方

※中学生の方は保護者の同伴が必要となります。
※安全確保のため、以下に該当する方はご参加いただけません。
・高所恐怖症や閉所恐怖症の方
・飲酒されている方
・体重が100kgを超える方

注意事項

お申込み前に必ずお読みください。

READ MORE

    ■持ち物・服装

  • ご本人確認のため、ツアー当日の受付時に身分証明書の提示をお願いします。
  • スニーカー、長ズボンなどの動きやすく皮膚の露出の少ない服装でご参加ください。
  • スカート、半ズボン、ハイヒール、サンダル(スポーツサンダルを含む)などは着用しないでください。
  • ツアー中は狭い通路や階段を通りますので、大きな荷物はツアーへは持ち込まないでください。
  • ■ツアーの中止

  • 雨天や強風の場合、ツアーは中止となります。中止の場合、ツアー前日15時ごろまでにメールにてご連絡いたします。
  • その他、主催者側の都合により急遽中止になる場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • ■ツアー参加中

  • ツアー参加中は係員の指示に従ってください。
  • 安全確保のため、貸与するヘルメットおよび安全帯を着用いただきます。
  • 貴重品などは各自の責任にて保管してください。万が一紛失された場合でも、主催者側では一切の責任を負いかねます。
  • カメラ、ビデオカメラ、双眼鏡などを使用される方は、落下防止のため必ず首から提げられる状態としてください。
  • 携帯電話(スマートフォン)につきましても、塔頂ツアー中は落下防止のため首から提げられるストラップを付けたもの(カメラ付携帯電話を含む)以外は使用しないでください。
  • その他、眼鏡、紙類、小銭などポケット中の物を落下させないよう注意してください。
  • 撮影禁止箇所がありますので、写真撮影、動画撮影は許可が出た場所のみでお願いします。
  • 落下のおそれがあるため、水分補給は許可が出た場所のみでお願いします。
  • 当日の天候により、写真撮影をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 頂上への移動には点検用エレベーターを使用しますが、滑りやすいところ、つまずきやすいところ、急な階段、狭くて頭を打つ恐れがあるところなどがあるので、十分注意してください。
  • 高所などで危険な行為は禁止です。
  • ツアー中の喫煙は禁止です。
  • 機械のスイッチなどに触らないでください。
  • 当社の広報活動に使用するため、イベントの様子を撮影させていただきます。撮影した写真は首都高公式WEBサイトや冊子などに掲載する予定です。
  • イベント当日は、マスコミ取材が入る可能性があります。
  • ツアー終了時間は、予定時刻から前後する可能性があります。
  • ■その他

  • 上記の注意事項が守られない場合、主催者の判断で参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。また、ツアー当日に体調不良や発熱が認められる方は来場をご遠慮ください。
  • 参加者自らの故意または過失による事故については、主催者は一切責任を負いかねます。
  • 本ツアー参加に必要な交通費や宿泊費は自己負担となります。

レインボーブリッジ30周年記念
スペシャルライトアップ

※記念ライトアップはすべて終了しました。

開通30周年を記念して、東京のランドマークであるレインボーブリッジを、メッセージを込めた光でライトアップします。

記念ライトアップ期間

2023年8月19日(土)~27日(日)
日没 約30分後から24時まで

※26日(土)は20時よりスペシャルライトアップ

~各日ごとのライトアップカラー~

8月19日(土):
碧色(へきしょく、エメラルドグリーン)
海と緑につつまれた「碧(あお)い地球」を大切に!
8月20日(日):
紫色(レインボーカラーの1色)
8月21日(月):
青色(レインボーカラーの1色)
8月22日(火):
緑色(レインボーカラーの1色)
8月23日(水):
黄色(レインボーカラーの1色)
8月24日(木):
橙色(レインボーカラーの1色)
8月25日(金):
江戸紫色(江戸の文化を継承して)
8月26日(土):
レインボー色(明るい未来を!)
8月27日(日):
レインボー色(明るい未来を!)

照明デザイン監修:(株)石井幹子デザイン事務所

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