Volume 7
⾸都⾼TECH

首都高では、通行の安全を守るため、さまざまな次世代テクノロジーを活用しています。
今回は、目に見えないETC電波の異常をスマートにチェックする2つのシステムをご紹介します。

 ETCでは、レーンごとに通行車両と無線通信を行っています。もしETC電波が隣のレーンや一般道に届き、別の車と通信してしまうと、本来のレーンのバーが開かない、一般道を走行中の車でETC車載器のエラー音が鳴る、といったトラブルが起きる可能性があります。
 これまで、目に見えない電波の漏洩調査には、かなりの時間と手間がかっていました。しかし、3D ETC Doctorと電波発射源可視化装置によって、効率よく正確なデータを測定し、すぐに対策を取ることができるようになりました。
 ETC電波の活用は、高速道路だけでなく、街中のドライブスルーなどにも広がっています。今後、そうした場所での電波環境調査でも、この2つの機器が活躍してくれると期待しています。

https://www.shutoko.jp/ss/discovershutoko/technology/

(次回は3月更新予定です)

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