2017.09Feature 1

首都高ミライ予想図

首都高が2017年から運用を開始した、未来型一括管理システム「i-DREAMs(アイドリームス)」。
その名の通り夢のような技術を結集したこのシステムにより、首都高は大きく変化を遂げます。
どんな未来が待ち受けているのでしょう? 一足先に覗いてみます。

Future_1
走って診るドクターカー!
さまざまな情報をレーザーや画像で収集

GIS(地理情報システム)と、レーザースキャナによる3次元点群データを連携させる「InfraDoctor(インフラドクター)」。道路・構造物の状況や変化を画面上で確認できるほか、CADなど各種図面も速やかに作成でき、維持管理作業の高効率化が可能になります。

※コンピュータによる設計支援ツール

Future_1 走って診るドクターカー!さまざまな情報をレーザーや画像で収集

Future_2
高い所も狭い所もなんのその!
点検作業はロボットも活躍

人が点検しにくい場所では、ロボットなどの新技術が活躍します。高所ではドローンや高感度赤外線カメラ、狭い場所では遠隔操作可能な小型ロボットと、データ収集の方法も変化。

Future_2 高い所も狭い所もなんのその!点検作業はロボットも活躍

「損傷推定A I エンジン」が全てのデータを取り込んで日々学習!

Future_3
エンジニアにアドバイス!
改善すべき点を自動検知

こうして集めた各種データから、AIエンジンが劣化・損傷している箇所や、補修・補強すべき候補を自動検知し、補修時期や工法をアドバイス。エンジニアが最終判断を行います。

Future_3 エンジニアにアドバイス!さまざまな情報をレーザーや画像で収集

Future_4
全てのデータは未来のために
より良い設計・施工へ活かす

維持管理に関わる総合的なデータベースが構築されると、新設時から劣化の少ない構造物の設計・施工も可能に。調査・設計から維持管理まで、全情報のサイクルが出来上がります。

Future_4 全てのデータは未来のために より良い設計・施工へ活かす

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