「イタリア人も感激! 首都高限定の絶景スポットがスゴイ」

どこへ出かけるにも、まず最初に目指す道。免許を取って20年以上、私にとって首都高とは、ずっとそんな存在であり続けています。仕事もプライベートもほぼクルマで出かけるので、首都高を走らない日はないくらい。もう、第二の玄関みたいなものですね。

いちばん馴染みのあるルートは、湾岸線。実家のある千葉県船橋市をスタートして千鳥町入口から湾岸線にのり、都心を抜けてひたすら西へ走って、大黒ふ頭でターンする。このルートは浦安付近で東京ディズニーリゾートのシンデレラ城がチラリと見えたり、それをすぎると葛西の観覧車、有明清掃工場の煙突、そしてお台場の観覧車やフジテレビ、川崎の工場地帯、横浜みなとみらいのホテル群など、心踊る絶景の連続。昼間は人間のパワーや活気を感じさせてくれて、元気になれる。そして夜には色とりどりのライトアップの美しさが、気持ちを豊かにしてくれる大好きなルートです。

そんな首都高で、少し前に新たな発見をする出来事がありました。それは、イタリアから来た友人を乗せて、首都高をあちこち走った時のこと。彼らはパシャパシャと写真を撮り、「東京ってスゴイ!面白い!」と言うのです。その写真には、首都高からしか見られない、珍しい東京の光景がたくさん。

例えば山手トンネルを抜けて横浜方面へ合流するときに見える、ズラリと車両基地に並ぶ新幹線の姿。さらに、湾岸線の羽田空港あたりでは、タイミングが良いと高速道路の真上を横切る飛行機に遭遇する。そして、舞浜を夜8時30分すぎに通過すると、ディズニーランドの花火が真上に見えたり。レインボーブリッジからの360度パノラマも、首都高を走る人だけが心に刻める絶景です。

この発見以来、私は東京案内をする時には、必ず首都高を走ります。東京が見せるいろんな顔、多彩な魅力が、一度に伝えられるから。そんな首都高でこれからも、新たな絶景、珍スポット(!?)を発見するのがとても楽しみな私です。

まるも亜希子さん
(カーライフ・ジャーナリスト )

profile
映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、モータースポーツ参戦や安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。石井昌道氏・橋本洋平氏らジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表として、耐久レースにも参戦。チャレンジすることの楽しさ、仲間たちと切磋琢磨して腕を磨くアマチュアレースの魅力を伝えている。2015年に娘が生まれ、新たに育児メディアでもカーライフ情報を発信。女性として、妻として、母としての視点を大切に、「ひとりでも多くの人が最高のクルマと出会えること」のサポートができたらと願い、活動を続けている。
ブログ等URL
◆facebook
https://www.facebook.com/akiko.marumo.9
◆ホビダスオート公式ブログ「まるも亜希子の運転席 de ナマトーク!」
http://www.hobidas.com/blog/tipo/marumo/
◆みんカラスペシャルブログ「恋とクルマと女と男」
http://minkara.carview.co.jp/userid/364801/blog/
◆まるも亜希子オフィシャルサイト「アビリーク」
http://www.abilc.com
  • Google+でシェア
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア